療育日記/ハルは特定不能の広汎性発達障害

ひとりっ子長男は特定不能の発達障害

IQ50→IQ87→DQ103→IQ98 現在小2(学区外の情緒級)

妊娠・出産と発達障害の関連を考える【陣痛促進剤】

 

 

子どもに障害があると分かった時、

「妊娠中に何か赤ちゃんに悪影響なことをしてしまったんじゃないか」

「乳児の時に頭を打ったせい?」

「育て方が悪かった?」

と色んなことを考えてしまうお母さんが多いと思います。

 

私も、妊娠初期から妊娠糖尿病だったり、高血圧だったり、産後もずっと痛み止めを飲みながらの授乳だったので、ハルが3歳1カ月で

「社会的コミュニケーション障害」

「昔でいう特定不能の広汎性発達障害

と診断された時は真っ先にそのことが頭をよぎりました。

 

妊娠中にトラブルがなかったら障害のないハルが生まれてた?

 

痛み止めを我慢した方がよかった?

 

なんて😓

 

中には妊娠中の病気や、乳児の頃のケガが原因で障害になるお子さんもいると思うので、あくまで我が家の場合ですし、私の考えですが…

 

ハルの場合は遺伝要素が大きいと思います。

 

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療育園に通っていたので、障害をもつ子どものいるお母さん方と日々ぶっちゃけトークしていますが、ほぼ皆さん

遺伝って関係あるよね~

と話しています。

 

我が家の場合、私も夫も診断がつくほどではないけれど、発達障害傾向はあると思います😅

 

親戚を見てみると、母方

おじおば、いとこ、いとこの子ども達…発達障害とは縁のなさそうな

いわゆる「真っ白」「グレーにもならない」

と思える方々ばかり。

 

一方、父方

あれ?現代に産まれていたら診断が付いたんじゃない?

と思える「グレー」もしくは「真っ黒」な人が多いこと!😅

俗にいう「変わってる人」「クセの強い人」がいっぱい!

 

ネットで「発達障害 遺伝」なんて検索してみても

遺伝はしない!”

と書いてある記事は読んだことがありません。

 

逆に

100%ではないが遺伝はある

と書いてあるものばかり。

 

ハルの遺伝子検査(自費)をした時のこと↓

 

現在は

"複数の要因が関与する多因子疾患”

という考えられているようですね。

 

もちろん、両親や5親等ぐらい見まわしても「そんな人はいません!」という方もいると思います。

 

ですが、我が家の場合は心当たりがあるので…

腹をくくるしかない…。

 

自閉症スペクトラムについては

【陣痛促進(誘発)剤を使用すると自閉症スペクトラムのリスクが高まる】

という説もあるようですね。

オキシトシンが関係するとか。

 

療育園の先輩ママさんが

「ニワトリが先か卵が先か、みたいな話よね~」

と言っているのを聞いて腑に落ちたので、その話を。

 

発達障害自閉症スペクトラムの子は障害の特性で不器用な子も多いですよね。

(みんながみんなじゃないけど)

 

 

発達性協調運動障害のある子も多いし。

 

それに発達がゆっくりな子も。

 

だから、お母さんのお腹から出てくるのも

→不器用さゆえに回旋がぎこちなかったり(?)

→のんびり屋さんで予定日を過ぎても出てこなかったり

なので

→陣痛促進剤が使われ

→促進剤が使われた子は自閉症のリスクが高まる

 

という話になったんじゃない?

 

陣痛促進剤を使ったから自閉症スペクトラムになったんじゃなくて

自閉症スペクトラムだから陣痛促進剤を使うことになったんじゃない?

と。

 

 

そのお母さんは「生まれる前からきっと不器用だったり、のんびり屋さんなんだよねぇ」と笑って話していました。

 

井戸端会議で出た妄想話なので聞き流してもらっていいんですが、

「促進剤のせいで?」

「私が上手に産めなかったから…」

なんて思っている方がいたら、気にしなくても良いと伝えたいです!

 

ハルは促進剤を使わなかったし、めちゃめちゃ安産でしたけど、大きな括りで言うと自閉症スペクトラムの中に入ってますから😅

 

↑「精神発達の教科書」と言われている(らしい)この本にも

遺伝、リスクファクター

などのことが書かれていて参考になりました。

Amazonレビューだけでも読んで損はありません✨

 

遺伝についてはこちらもどうぞ↓

 

 

❀ページの下の方にカテゴリー注目記事を載せているので、良ければそのあたりまで見ていってください☺