療育日記/ハルは特定不能の広汎性発達障害

ひとりっ子長男は特定不能の発達障害

IQ50→IQ87→IQ102 現在小2 情緒級に楽しく通えています

【年少・年中】読み書きの発達/こどもちゃれんじの進度についていけなかった日々

このブログは「社会的コミュニケーション障害」「特定不能の広汎性発達障害(PDD-NOS)」のハルについて書いています。詳しくはこちら↓

 

こどもちゃれんじについていけない!

ハルは1歳のころから「こどもちゃれんじ」を受講していました。
 
1-2歳 ぷち
2-3歳 ぽけっと
3-4歳 ほっぷ
4-5歳 すてっぷ
 
2歳で「発達が1年遅れ(=1歳くらい)」と言われたハルを育てる私にはDVDに出てくる子どもタレント達が天才児に見えました。
 

 

ことば、着替えなどの身辺自立、トイトレ、工作
どれをとってもハルには早いと思える内容で…(そりゃそうだ)
 
リトミックですら「えー!?もうジャンプとかする年齢なの!?」とびっくりした思い出…
冬生まれでこどもちゃれんじの内容に付いていけてるお子さんは天才だと思います。
 
1年遅れのコースを受講しようかとも思いましたが、手続きが面倒に思えてズルズルと。
 
実際に療育園では本来はじゃんぷ(年長コース)だけどすてっぷ(年中コース)がちょうどいいから取ってるんだ~という方もいました。
 
そんなハルがちゃれんじのスピードになんとか付いていけてるなと感じたのはほっぷ(年少)の冬…4歳5か月?くらいからです。
 

ひらがなの読みの練習

 
年少の4月(ハル3歳8か月)からひらがなの学びがスタートします。
 
年少の8月(4歳0か月)には「ひらがなパソコン」というエデュトイが届きました。
(エデュトイってエデュケーション(教育)+トイ(玩具)という意味なのかしら?)
 
年少の9月(4歳1か月)には「えんぴつの持ち方」の勉強が始まり、
11月には「とめ」
1月には「はね」
など、運筆の練習です。
 
 
年少の1月号(4歳5か月)では絵本に「きみもよんでね」という表記があり、子どもの音読を促すようになります。
例「もしもし ありさん おとしもの」
 
ハルは年少の8月(4歳0か月)にひらがなパソコンが届いた時は、ひらがなへの興味がなく、読む気ゼロでした。
 
私も「まだ読めなくてもいっか」と思っていたので放っておいたのですが、年少の10月頃(4歳2か月)から自然と興味を持ち始めました。
 
最初は「さ」と「き」を間違えたりしていましたが、年少の冬の間(4歳5か月~7か月)にはほとんど読めるようになっていました。
 
同じころ、言語聴覚療法でも「興味が出てきたなら」と言語聴覚士さんがひらがなを使った遊びを取り入れてくれたお陰もあったと思います。
 
 
最初はもちろん
「み」「か」「ん」
と一文字ずつゆっくりと読むのが精いっぱいで(いわゆる粒読み)
 
5歳3か月でやっと「みかん!」とスラスラ読めるようになったかな?くらいです。
 
これが絵本のタイトル『はらぺこあおむし』だったら
 
は…ら……ぺ!こ!
…あ、お、む、し!
 
という感じで、小学校に入っても夏くらいまではそんな感じでした。
 

ひらがなを書く練習

 
上にも書いた通り、しまじろうの世界ではえんぴつの持ち方の練習は年少の9月号から始まりました。
ハル4歳1か月)
 
ハルはひらがなを読むこと以上に書くことへの興味は薄い(-_-;)
 
不器用ということもあって余計に(ハルの特性のひとつ…ギリギリ発達性協調運動障害ではないかな?くらいの不器用さ)
 
毎月届くワークの迷路や間違え探しなどはスイスイ取り組めましたが、運筆の課題はいつも「しなーい」ととばしていました。
 
4歳1か月はやっとお絵描きに興味が出てきて頭足人を書き始めた頃でした。
 

好きなように書きたかったんでしょうね
 
筆圧の弱いハルに6Bのえんぴつを買いましたが、それよりもスイスイかける水性ペンの方が好きで、鉛筆は持ちたがりませんでした。
 
(療育の先生からは、書くことを楽しめることが大事なので、好きなものを使わせてあげたらいいと言われました。)
 
 
年中になり、こどもちゃれんじすてっぷ4月号(ハル4歳8か月)では
自分の名前をなぞって書いてみよう
とありましたが、それをしたのは4か月後の年中の8月頃(5歳0か月)です。
 

5歳0か月

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好きな文字を好きに書き始め
(私が書き順を教えるが聞かない)
 

5歳1か月 

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急に「たすけて」と書いた時はびっくり…
深い意味は無いと思いたい
 
すってっぷ9月号(ハル5歳1か月)では
お手紙を書いてみよう
とありましたが自分で文面を考えて書くのは無理。
 

5歳2か月

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急に「ひ…さ…し…お母さん!ぶってどう書くの?」と言って、珍しく意味のある言葉を書いたと思ったら「ひさしぶり」
 
ことばのチョイスが謎過ぎる!
 

5歳3か月

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おかあさん、と書きたいところを「あ」が苦手で書けていない。
右の絵は私の顔らしい。
 
年中の12月号(ハル5歳4か月)では
"年賀状を書こう"
とありました。
 
絵本の中ではしまじろうが
「おじいちゃん おばあちゃん ありがとう またあそびにいくね しまじろう」
と書いています。
 
年中さんの12月ではこれが標準なのか…
親を焦らせるために少し早めに設定してあると思いたい( ;∀;)
 

5歳4か月

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おしりたんていの絵と文字。
 
「て」が鏡文字になってます。
 
鏡文字は子どもあるあるだと思いますが、ディスグラフィア(書字障害)の症状の一つにもあります。
 

まとめ

 
読み書きの基準として
 
"小学校に上がるまでに自分の名前を読み書きできるようになれば十分"
 
という話や、
 
"いまどきは入学前にひらがなの読み書きができること前提"
 
など聞きますよね。
 
地域・学校によって違うみたいですね。
 
こどもちゃれんじを受講していたと言うと、こどもの発達にどう?と聞かれることもありますが、私はいつも
 
「ちゃれんじをしたからといって発達に特別良いとも思わないけど、マイナスではないし、迷ってるなら試してみても良いと思うよ」
 
と話しています。
 
ちゃれんじのお陰で発達が伸びるなら、1歳から受講しているハルが、2歳でIQ503歳でIQ87はおかしい(笑
 
個人的には発達を促したいなら療育グッズの方が伸びると思う↓

 

 
お箸の持ち方と一緒で、ひらがなも間違って覚えるくらいなら早くから教える必要なかったかなぁ?と少し後悔もあります。
 
ハルは書き順を訂正されると不機嫌になったりするので面倒くさい(-_-;
 
長くなったので年長での読み書きの発達は次回
 
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