療育日記/ハルは特定不能の広汎性発達障害

ひとりっ子長男は特定不能の発達障害

IQ50→IQ87→IQ102 現在小2 情緒級に楽しく通えています

【就学】マスクが決め手で支援学校入学を決断した方の話

このブログは「社会的コミュニケーション障害」「特定不能の広汎性発達障害(PDD-NOS)」のハルについて書いています。詳しくはこちら↓

 

Withコロナ、アフターコロナと言われる時代に小学校へ入学する子どもたち。

これからは「マスクを着用できるかどうか」も就学先を考える一つの要素になるんだな、と思った出来事があったので書きたいと思います。

 

 

↑では小学校に見学を申し込む電話で

「このご時世なので、当日は親御さんもお子さんもマスク着用でお願いします」

と教務主任の先生から言われたと書きました。


ハルはマスクを嫌がらないので

「マスクは付けられます」

と答えましたが、

「マスクは苦手で」

とか

「マスクはすぐ外してしまうんです」

という返答をしたらどうなっていたんだろう?

 

「できる範囲で大丈夫です」と言われたのか

「それでは本人の同席はちょっと…」と言われたのか。

これを書いている今は2021年9月で、私の住む地域ではコロナに対するピリピリ感は薄らいでいる気がしますが(首都圏ではないこともあり)

 

コロナ初期のピリピリしていた時期だったら小学校見学をマスクを理由に断られることも十分考えられるなぁ。と思いました。

 

6月の同じ時期に支援学校への体験入学もありました。

 

療育園時代のママ友に聞いた話では、そこでのマスク着用は

「保護者の方は必ずお願いします。お子さんは出来る範囲で構いません」

という扱いで、マスクをつけている子はほとんどいなかったそうです。

 

こどもの就学について、特別支援学校特別支援学級かで体調を崩すほど悩んでいたママ友。

マスクをきっかけに

「マスクを嫌がる我が子は支援学校だわ」

と決断したそうです。

 

そのお子さんは自閉症スペクトラム+軽度寄りの中度知的障害(IQ46)でざっくり言うと6歳で3歳弱くらいの知的水準

それだけなら就学適正会議でも余裕で「支援級」の判定が出ると思います(我が自治体では)

 

教育委員会がどんな動きをするかはこちら↓

 

でも、中度知的に加えて感覚過敏が激しく、着るものにこだわりがあったり、マスクも付けていられないそう。

もちろん、マスクをつけていられない子は支援学校へ行かないといけない決まりはありません。

支援級でも通常級でも色々配慮は受けれると思います。

 

でも、そのママ友は

「マスク問題が良いきっかけになったわ」

と支援学校を選択していました。

(支援学校も年々希望者が増えているそうで入学が叶うかは親には分かりませんが)

 

マスク問題はきっかけに過ぎないので、この事件があってもなくても結論は同じだったかもしれません。

でも、就学の悩みにもコロナはこうやって影響してくるんだな、と思った出来事でした。

 

色々試した結果、ハルが一番お気に入りなのはこちらのマスク

OVoVO(オーヴォ)さんのECO MASKです

紐の長さが調整できるのがいい。

私もこの大人用を使ってました。

 

でも、そろそろ学校でも「不織布マスク推奨」となるのかな。