前回書いたように、色々ありまして😓
個室に案内され
“保健師さんとの個別相談”
という名の面接(積み木、指さし、発語のチェック、親から聞き取り)をすることになりました。
もうこの時点で引っかかっている様なものですよね
歯科健診で嘔吐したこと以外のハルの様子は
〇整理券の配布を待つ列に並んでいる時に、ギャーっとのけぞって泣く
〇身体測定で洋服を脱ぐ際にも泣く
〇待ち時間など落ち着いている時は、持参のおもちゃや用意されたおもちゃで大人しく遊ぶ
でした。
↑このおもちゃに集中していました。
(後に受診する児童精神科にもありました。
手の不器用さや子どものリアクションを見るのに最適なおもちゃなのかな?)
よく聞く、“健診会場を走り回って困った”みたいなことはありませんでした。
大声で叫んではいましたが…😂
泣いている子は他にもたっっくさんいましたが、
産後助産師さんに指摘されるくらいの「大きな地声」
と
今となっては分かる「不安感の強さ」
がもたらした結果の
会場一番のギャン泣き(+嘔吐)
だったと思います。
保健師さん、私、ハルの3人になってからのハルはとても落ち着いていました。
しかし!
1.積み木
…一辺が3㎝ないくらいの想像より小さめな積み木。保健師さんがお手本を見せて「できるかな?」と促してくれる。
が、転がしたり、机から落としてみたりで積まない。
2.指さし
…【車、犬、りんご、人形、お花、コップ】だったかな?
白黒のリアル寄りな絵が描いてある紙を出して
「ワンワンはどれかなぁ?」
など聞かれるのですが、モジモジし出して指さししない。
まぁ、それはいつものことだとしても、モジモジゴソゴソ後ろを振り返ったりで紙を見ない…。
後ろには何にもないよー?
3.発語について
…尋ねられたので、正直に4語のみ、しかも名詞は一つも出ていないことを話す。
4.普段の様子について
・指さしは家で同じようなことをしてみたが、たまにまぐれか?という感じで当たることがある。
(できるか、できないか、の二択なら迷わずできない)
・指示が通らないことはないが「通りにくい」のは感じており、発達が遅めなのも気付いている。
・理由の分かる癇癪も、理由の分からない癇癪も多い。
・動きは大人しい。怖がりだから
…などなど、色々聞かれ、私もありのままをたくさん話しました。
その結果…!!
保健師さん「様子を見ましょう」
私「えっ?!」
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