療育日記/ハルは特定不能の広汎性発達障害

ひとりっ子長男は特定不能の発達障害

IQ50→IQ87→IQ102 現在小1 不登校に片足突っ込んでます

【3歳2か月】願書がもらえない(泣)7つの園から入園拒否された話

このブログは「社会的コミュニケーション障害」「特定不能の広汎性発達障害(PDD-NOS)」のハルについて書いています。詳しくはこちら↓ 

 

前回も書いたように私は2017年6月頃、ハルが2歳6か月から本格的に療育園や幼稚園に見学や面談へ行っていました。

 

第一希望をある療育園に決めたので ↓

 

次は療育園に入れなかった時のために第二~第五希望を決めなくては!

と動いていた時の話です。

 

私の住む自治体では

幼稚園・保育園・こども園の願書配布が10月。

 

ハルに診断がついたのは9月、願書配布期間の直前でした↓

 

当時のハルは

IQ87。

 

5か月遅れの発達と言われていました。

8月生まれなので1月生まれの子と同じくらい?

 

主治医には「年少入園?それだけの力はあると思うよ」と言われており

 

療育の先生にも第一希望を療育園にすると言ったら

知的障害がないハルくんは入れるかなぁ?

幼稚園とかでも十分やっていけると思うけど

と言われていたので、

 

私も「まぁ、療育園に落ちたとしても幼稚園でやっていけるかなぁ」

 

…安易にそう思っていた時期もありました…😱

 

それが粉々に砕け散ったのは、この幼稚園なら!と希望をもっていた私立幼稚園に願書をもらえなかった時です😱😱😱

 

※公立幼稚園のない地域に住んでいます

 

 

私はハルが1歳過ぎた頃から地域の幼稚園や保育園の園庭開放(プレ)には積極的に参加していました。

 

もちろん、ハルの発達のことも逐一報告していました。

 

その中で、評判もよく、障害のある子も積極的に受け入れているという園には毎月欠かさず行き、ハルもすっかり馴染んでいました。

 

 

第一希望を療育園に決めた2017年8月頃。

 

決めてからすぐに

・療育園を第一希望に考えていること

・第二希望はこちらの幼稚園と思っているので、療育園に入園できなかった場合、よろしくお願いします🙏💦

と伝えていました。

 

その時は「そうなんですね~😊」「分かりました」とだけ言われていました。

 

そんな幼稚園から

願書をお渡しすることはできません

と言われたのはまさに青天の霹靂…😱

 

前の月の園庭開放から帰る時

私「来月は願書をもらいに来ます~」

先生「はーい、お待ちしてますね~」

なんてニコニコで帰ったので、当たり前に願書をもらえると思っていました…。

 

先生「お母さん…園庭開放に毎回来てもらってるのにごめんなさいね」

 

「園としても随分考えたんだけど。実は、ハルくんと同じ来年度年少さんになるクラスは今大変で…(略)←あまりのショックに詳しい話は覚えていない😵」

 

「加配の申請もできない状況で」←親が障害を認めないパターン?

 

など説明されました😭

 

 

ショーーーーック

そして、もう少し早く言って欲しかった!!!

 

随分考えてもらった結果なんでしょうが。

 

願書配布の初日に断られるとは思わなかった園に断られ

その後、第三~第五希望と考えていた幼稚園や保育園に行くと

「もういっぱいで…」

といった感じで濁され。

 

先着順ではないハズなのに…。

 

「どうしても無理ですか!?」

メンタルがボロボロだった私はそう食い下がる気力もなく😭

 

「分かりました~😊」と笑顔を作って退散すること数回。

 

電話で3件の園に問い合わせてみても全滅

 

願書配布期間が残りあと2日という時

療育の先生から「この保育園はどうかな?」と提案がありました。

 

その保育園へ最後の望みをかけて電話をかけました。

 

私「お忙しい時期に申し訳ありませんが、見学をさせていただきたくて…」

園「ハイ~いいですよ~」

私「療育に通っている3歳の子なんですが」

園「…あ~そうですか。うーーん。うちの園はね、ちょっと今バタバタしてて…」

 

もうこの時点でアウトですよね…😑

 

「療育に通っている」と言っただけで

「こんな特性があって」

「診断名は」

とかそんな話をする隙も与えられず、聞かれもせず😭

 

これまでに断られた園には「第一希望は療育園」と伝えていたので、

「まぁ、自分のとこの園が第一希望という人を優先するだろうしなぁ」

と仕方なく思う気持ちもありましたが、この保育園には何も言っていないのに…

 

ハイリスク(?)の障害児を受け入れられない園側の気持ちも分かるし

「余裕のない園なら入らなくて正解!」とも思いつつ…

 

やっぱり辛かったです😭

 

なんなら診断された時以上に辛かった。

 

だって存在を否定された気持ちになるから。

 

ハルのこととその親である自分のことも。

 

 

市の子育て支援に問い合わせたところ、

「過疎の進んでいる地域の幼稚園や保育園なら定員割れしているから入れますよ」

と具体的な園名を2つ聞きました。

 

願書配布期間が過ぎていても大丈夫とも。

 

その2つの園はどちらとも自宅からは15キロ以上離れていて、途中に渋滞の多い地区も通るので車で片道40~50分。

 

そこの幼稚園から今住んでいる学区の小学校へ入る子はまずいない。

 

その園に決まったら引っ越し?

 

でも、病院(発達センター)も療育環境も整っている今の場所からの引っ越しは避けたい。

 

そんなことを悶々と考えた結果

 

療育園に落ちたら年少の1年はどこにも所属せず、ひまわり教室(療育)を週に4回に増やしてもらいそこだけに通おう!

 

と決意しました。

 

療育では年少以降は週に何回通うかは希望を出せる仕組みだったので↓

 

2年保育がスタンダードな地域もありますよね。

 

私達は合計7つの園からお断りされた。それが現実!

 

ハルには年少入園は早いということ!

 

そう自分に言い聞かせていました。

 

❀❀❀❀❀

 

それから4か月後

✨第一希望の療育園から入園の案内が届きました✨

 

7つの園にお断りされた後、療育園に電話して

「以前見学した○○ですが、近くの保育園や幼稚園7つにお断りされて、もしそちらにも入れなかったら行くところがないんです😭」

 

と泣きついたのも高い倍率を突破できた理由の一つかな?😅

 

そう思うと、断わられた幼稚園・保育園・こども園には感謝したいくらいです👏

 

 

「療育や障害のことを隠して入園する手もあったんじゃない?」

 

「わざわざ言わなくても。」

 

という意見もあるかもしれませんが、私がオープンにしていたのには理由があります。

 

まぁ、多動・他害がないとはいえ

・癇癪が激しい

・気持ちの切り替えが下手

・よく泣く

という課題があった頃なので、隠したとしてもバレバレだったかもしれませんが😑

それについてはまた次回。

 

 

↑こちらの漫画に出てくる幼稚園は

“療育を受けられる幼稚園”

“支援の幼稚園”

と表現されていますが、ハルの通った療育園によく似ています

 

※このページの下の方に👇カテゴリー注目記事があるので、良ければそちらも見ていってください☺