療育日記/ハルは特定不能の広汎性発達障害

ひとりっ子長男は特定不能の発達障害

IQ50→IQ87→DQ103→IQ98 現在小2(学区外の情緒級)

【療育園】ギフテッドもいた/みんなのIQ、男女比、診断名など

 
 
ハルが年少の1年通っていた園は
 
・単独通園(10-15時)
・1クラス5人/先生2人+フリー
・全体で3クラス(15人) 
・ほぼ給食、月に1回お弁当の日がある
・建物は明るく清潔
・園庭は15人ということを考えても少し狭め
・幼稚園や保育園と同じような小さなプールはある
・お遊戯室、教室は広くもなく狭くもなく
 
という所でした🍀
  
↑このコミックエッセイにでてくる“支援の幼稚園”と似ています。
 

学年

 
クラスはそれぞれ色の名前が付いていたのですが(あお組など)
縦割り保育で年齢別ではありませんでした。
 
相性発達度合いを考慮してクラス編成しているようでした。
(奇声の出る子と聴覚過敏の子はクラスを分ける、など)
 
年少5人
年中7人
年長3人
 
年中が多いのは年少からの持ち上がり2年目園児に加え
 
・幼稚園に年少入園したが、退園勧告を受け→年中から療育園へ
 
・1歳の頃から保育園に通っていたが年少辺りで遅れが目立ち、周りについていけなくなった→年中から療育園へ
 
・年少で一年間母子通園を頑張って、自信が付いたので年中から母子分離で
 
という子がいたからです。
 
年長が少ないのは、就学前の最後の1年は実力試し&お友だちを作るためにも地域の幼稚園や保育園で、という考えが強いためだと思います。
 
強要はされないので、3年通う子ももちろんいます。
 

男女比

 
男子 7割
女子 3割
 
療育関係はどこへ行ってもそうですが、男子が多い。
 
ハルの年はこれでも例年より女子が多めと言われていました。
 
 

診断名

 
この辺りはボカシて書かせてもらいます。
 
ハルの通う療育園(障害児通所支援事業所?児童発達支援事業所?)は
障害児通所受給者証がないと入園できない=診断書が必要=診断名はある
ということになります。
 
中にはグレーに近く
自閉症スペクトラムの傾向あり」
という風に書いてもらっていたり
主治医から
「本当は診断するほどではないんだけど…診断書のためにとりあえず付けとくね」
と診断書を出してもらったパターンも過去にはあったと聞きました。
 
ハルは診断書に堂々と「社会的コミュニケーション障害」と書いてありましたが…👍
 
この診断名のお子さんにあったことがないので、療育園なら出会えるかと期待しましたが、ハルのみでした。
 
基本的に15人全員が自閉症スペクトラムで(ハルも自閉症の要件は満たしていないそうですが、大きな括りでいうとここに入ると思うので)
その中でも
 
ADHD(注意欠陥・多動性障害)とも言われた 約4割
 
・協調性運動障害とも言われた 数名
 
・言語発達遅滞とも言われた 数名
 
(言葉が遅れている子は他にもいましたが、自閉症の他にこの「言語発達遅滞」という診断名を告げられたと話されていたのは全員同じ医師にかかっている子だったので、わざわざこの診断名を告げるのはその医師の特徴なのかな、とも思いました。)
 
過去にはダウン症のお子さん、脳性麻痺のお子さんもいたそうですが、ハルが通っていた年にはいませんでした。
 
療育園の貸し出し蔵書には「光とともに」があったなぁ~
読むと必ず泣いてしまう( ;∀;)✨
 

療育手帳

 
・A判定 2人
・B判定 4人
・まだ持っていない 5人
・検査はしたが非該当 2人
・非該当だろうということで検査をしていない 2人
 
療育手帳に関しては年少5人は全員持っていませんでした(非該当のハルを含む)
 
年中でも持ってない方もいました。
 
・対象になるのは分かっているが、まだ心の準備ができていない。
 
・受給者証があればこうやって療育も受けられるし、まだ医療費も無料、動物園などの料金もたいしてかからない年齢だから必要を感じない。
 
との理由でした。
 
逆に年長の子は全員持っていました。
 (就学に備えて、持っていた方が話が早い、と)
 
療育手帳の判定は
A1 最重度の知的障害
A2 重度の知的障害
A3 中度の知的障害+身体障碍者手帳1~3級
B1 中度の知的障害
B2 軽度の知的障害
 
と分かれていますが(自治体によっては違うらしいですね)細かい区分までは聞いていません。
 
IQについては
130以上 きわめて優秀
120~129 優秀
110~119 平均の上
90~109 平均
80~89 平均の下
70~79 境界線級/ボーダーライン
70未満 知的障害
発達障害辞典』(パスカル J アカルド他 2011年 明石書店
 
とありますが、
ハルはIQ87だったのでこれに照らし合わせると平均の下ということでした。
 
失礼ながら療育園は知的に重いお子さんが多いと思っていたのですが、実態は違いました。
 
IQ70~85は上記の分類とは違いますが、境界性領域知能とも言われますよね。
その範囲のお子さんや軽度知的障害のお子さんが多かった印象です。
 
ハルもほぼそこに当てはまっていました。
知的障害とは区分されないけれど、発達は遅れている、集団についていくのは大変そう、という感じ。
 
まだ検査をしていないけどおそらく療育手帳は取れないだろう、というお子さんをいれたら15人中5人が知的障害がなく、中にはIQ130以上といういわゆる「ギフテッド」のお子さんもいました。
 

 

療育園に入園が決まって、ひまわり教室の療育ママ友によく言われたのが
 
「ハルくんが入れるならうちも申し込めばよかった」
「ハルくんのお母さんの話を聞いたら想像と全然違った」
です。
 
「療育園って重度の子が多いらしいし、うちの子はムリでしょ」
「なんか田舎の方にあって古くて暗いイメージ」
と思っているお母さん方の多いこと😵
 
障害のある子どもがいると、情報収集も大事だし、実際に自分の目で見てみることも大切だな、と実感しました。
 
↓自宅でのクールダウンスペースに良さそう(^O^)
 
 

 ↓療育バージョン

 

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