療育日記/ハルは特定不能の広汎性発達障害

ひとりっ子長男は特定不能の発達障害

IQ50→IQ87→IQ102 現在小2 情緒級に楽しく通えています

【トイトレ】4歳0か月でおむつ卒業/姑との確執

このブログは「社会的コミュニケーション障害」「特定不能の広汎性発達障害(PDD-NOS)」のハルについて書いています。詳しくはこちら↓

 
ハルは4歳0か月の誕生日に初めておむつが外れました!
 
今回は、その経緯を書いていこうと思います。
 

一時保育時代

 

2歳2か月 
初めてトイレでおしっこが出る
それ以降、たまに成功するようになる
 
2歳6か月 
うんちが出たら教えてくれる
 
 

イヤイヤ期・親子通園時代


2歳8か月
イヤイヤ期のピーク
 
家ではトイトレどころではない
 
同時に親子通園の療育開始

 

療育で浸透していた「トイトレは年少の夏からでしょ」という雰囲気に安心し、完全におむつ生活
 

療育園での指導

3歳8か月
療育園に入園
 
トイトレをせかされることは全くない
 
先生からは「ハルくんタイプは約束が良いんじゃないかなぁ?」とアドバイスされる。
 
「〇歳になったらしようね」
「〇月になったらしようね」
〇は自分で決めさせても良いと。
 
ハルは不安が強く頑固なところがあります。
 
自分で「大丈夫」と思わないと、親や先生がいくら働きかけてもダメ。
 
3歳10か月頃には多語文が出て、おしゃべりが上手になっていたので
 
「なんでトイレが嫌なの?」
と聞いたことがあるんですが
 
「トイレはイヤ」
「おむつがいいの」
と言うばかりでした
 
自分の気持ちを説明するのが苦手という事もあったと思いますが、自分でもなんで嫌なのかハッキリした理由はなかったのかもしれません。
 
発達障害の子は「変化を嫌う」子が多いですよね。
 
ハルからしてみたらおむつが安心できるのに何でトイレでさせようとするんだよー!という感じでしょうか。
 
「もうおむつはないよ!」と強制終了する手も考えましたが、それをしなかったのは、やる気のないハルに強制するのを想像したら私が面倒だったからです😅
 

誕生日までの対策

 
・3歳9か月頃から少しずつ
「4歳になったらトイレでおしっことうんちしようね💩」
「かっこいいお兄さんパンツ(布パンツ)を履こうね」
と洗脳(笑)していきました。
 
それと同時に家では
 
・おむつのままトイレに座り、おむつの中におしっこ(うんち)をする
 
という試みをしていきました。
 
ハルは「おしっこ出る」「うんちが出る」など、予告は必ずしてからおむつ内に排泄していたので。
 
最初は「おむつにしたらいいから」「おむつのまま座ればいい」と言っても、補助便座に座る事がイヤみたいでしたが、物で釣って、一度成功してからはおむつのままトイレでおしっこ(うんち)は抵抗なくできるようになりました。
 
園には小便器がありましたが、まずは座ってすることを覚えてから、とトイトレでは使用しなかったそうです。
 
 

4歳の誕生日

 
約束はしたものの、本当に当日トイレで排泄できるか心配でした。
 
今日のために色々してきたので、約束を破られたら自分がキレてしまわないかどうかも不安でした
 
誕生日近くになったらカレンダーも用意してカウントダウンし、ご褒美シールとシンカリオンのパンツも用意しました。
 
そうしたところ、4歳の誕生日の朝
 
いつもは寝起きにハルが「おしっこー」と言って、おむつを履いたまま補助便座に座り→排尿
だったのが…
 
自らおむつを脱ぎ補助便座へ乗りました
 
そして少し怖がりながらも成功
 
そしてシンカリオンパンツを自ら履きました
 
あれから1年弱経ちますが、おもらしは体調不良だった時の1回だけです👍
 
 

夜間のおねしょ

 
ハルは2歳6か月頃からは夜間におむつの中におしっこが出ていることはありませんでした。
 
でも、本人がこの調子だったので、布パンツは履いてくれず「おむつがいいの!」と夜間もおむつのまま。
 
おむつ >>> シンカリオンのパンツ
 
しかし、この誕生日を機に夜もパンツで寝てくれるようになりました🙌
 
 

トイレに一人で行けるようになるまで

 
「お母さん、一緒にいこ~」
 
「お母さん、どこー?(家の中でも探される)」
 
と、怖がりな上、母依存が強いハルはトイレに行きたくなると
「トイレについてきて」と私を探すのが日課でした。
 

前にも書きましたが

 

↑この本を読んでから
「自分に余裕があれば、ハルの要求にも付き合ってあげよう!」
と考えが変わったのでトイレには毎回付き合っていました。
 
ハルはトイレの感覚が長いし(休みの日でも1日4回くらい)専業主婦、ひとりっ子で、そんなに大変ではなかったので😅
 
甘い!
過保護!
と思った方は
この本を読んでみてください。
考えが変わるかもしれません😀
 
トイレに一人で行けるように、おむつ外しの時と同じく
「〇月になったら一人でトイレに行こうね」
とお約束作戦もしてみたのですが、そちらは撃沈!
 
「ハル、〇月になったら●●(保育園イベント)もあるし、トイレに一人で行くってお約束しない?」
と言っても
「え~ハルくんひとりで?😰」
とトイトレの時と違い、その約束は渋っていたので😅
 
ですが、4歳10か月になったころ
「もうすぐ5歳だよ、一人で行ってみようよ~」と何の気なしに呟いたら
「うん!」
と急に一人で行き始めました。
 
それ以来、100%一人で行くようになりました。
 
0か100か…
 
こういうのも自閉症あるあるですよね😅
 
 

姑との攻防

 
ハルはこの様に、おむつが外れるのが遅かったので周りからは色々言われました😱
 
特に姑さん…
 
悪い人ではないんですが、苦労を美徳だと思っている節があり(お年寄りあるある)
私の考えとは合わない😑
 
「今は大きくなってもおむつのままよねぇ」
 
「うちの子達はよちよち歩きの頃から夏はすっぽんぽんにして遊ばせてたのよ」
 
「私は何百回お漏らしを拭いたか分からないわ~!バケツと雑巾を持って後ろから付いて歩いてたくらい!」
 
などなど…
 
姑さんは嫌味で言っている訳ではなかったかもしれませんが、トイトレをしていないことを暗に責められている気になっていました。
 
ハルが1歳~4歳の間は会うたびに何度も言われたので、セリフを暗記したくらいです…。
 
男女1人ずつ立派に(?)育て上げ、武勇伝なんでしょうね。
 
でも、姑さんみたいに、早くおむつを取ったところで、その後たびたびお漏らしの処理をしないといけないならずっとおむつのままでいいと思ってました。
 
だから、ハルのおむつが外れた後は私も自慢してみました☆
 
「おむつが外れるのはゆっくりだったんですけどね、その分、全然お漏らししないから楽で~🎵」
 
そうしたところ、いつもなら
 
「私の時は~(苦労話)」
となるところが
 
「そうなの~よかったわね」
 
で終わりました😆
 
姑さんはハルのことを
「息子(旦那)の小さい頃とそっくり!」
と会うたびに言います。
 
それは事実なので良いんですが😂
 
ハルの障害のことを告げたら「息子そっくりなハルくんが障害だなんて!」と、おそらく受け入れられないと思うんです。
 
なので、ハルの障害の事は全く話していません。
 
車だと半日以上かかる距離に住んでいて、年に数回しか会わないので、バレるまでこの先もずっと内緒にしておこうかな😅と思っています。
 
実は姑さんも薄々気付いてるかもしれませんが。