療育日記/ハルは特定不能の広汎性発達障害

ひとりっ子長男は特定不能の発達障害

IQ50→IQ87→IQ102 現在小1 情緒級に楽しく通えています

【小学校】入学説明会/「入学までに出来るように」と言われた7箇条

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2021年1月のことです。
小学校の入学説明会がにありました。
コロナ禍で中止の小学校もあったようですが、ハルの入学予定の小学校は小規模ということもあり開催されました。
 
支援級に決めた時のこと↓

 

持ち物

 
筆記用具
スリッパ
靴を入れる袋
マスク(着用)
 
 
↑スリッパはこちらを愛用しています
 
 

流れ

 
・受け付け(検温、消毒)
・校長あいさつ
・○○小学校について
・入学前の準備について
・お子さんについて
・PTAについて
・質疑応答
 

校長先生の話

 
“お子さんについて”という所で、校長先生から
「入学までにできるようにご家庭でのご指導お願いします」
入学までにできるようにしつけろ
という圧を感じる話がありました(-_-;)
 
 
①元気よくあいさつとお返事ができるようにしましょう。
先生、友だち、地域の方々に対して
 
②自分の気持ちを伝えられるようにしましょう。
「トイレに行きたいです」「分かりません」などは特に
 
③自分の名前の読み書きをできるようにしましょう。
正しい鉛筆の持ち方も身につけさせましょう
 
④正しい生活リズムをつけましょう。
規則正しい睡眠、規則正しい食事
 
⑤自分の事は自分でできるようにしましょう。
トイレ、着替えはもちろん、和式トイレの練習を
 
⑥食事を20分以内に食べれるようにしましょう。
コロナ禍なので、黙食を
 
⑦交通安全の基本ルールを身につけましょう
親子で通学路を歩いてみてください
 
 

ハルの場合

 
正直ハルにはハードル高っ(;'∀')と思いました。
支援級の子に対してじゃなく、大多数の通常級の子に対しての要求なんでしょうが。
 
この時ハルができるかな、と思えたのは3つのみ。
③、④、⑥
 
 
 
①元気よくあいさつとお返事
相手にもよるけど、人見知り恥ずかしがりのハルは少なくとも
“元気よく”は無理
 
②自分の気持ちを伝えられるように
保育園の先生には
「トイレ行ってきます」
「手伝ってください」
が言えているようだけど、小学校になったらどうだろう…
先生による。
 
③自分の名前の読み書き
この頃、ひらがなは
読むのは100%
書くのは80%
くらいでした。
 
ひらがなは何でも書くのですが、2割は鏡文字になっていたり、パーツが欠けていたり
(年長の1月時点)
 
でも、情緒級とはいえ支援級入学。
国語と算数は支援級で手厚く受ける予定なので、焦ってはいないし、こどもちゃれんじ以外の勉強は特にしていませんでした。
 
保育園でもたまに「運筆」や「自分の名前を書こう」というのはしてくれていますが、のびのび園なのでお勉強はほとんどないと思います。

過去の日記↓

 

④正しい生活リズム
これはぼちぼちできてるかな?
21~22時の間に寝て6~7時の間に起きる
という感じですが。
 
⑤自分の事は自分でできるように
トイレ、着替え、歯みがきなどは不器用なりにできるとして、和式トイレ…
 
多目的トイレは洋式トイレだし、6歳になってからは女子トイレには連れて入らない様にしているので、何度か夫に頼んで外出先の男子トイレでまたぐ練習などをさせました。
 
が、ハルは怖がるし、面倒くさがる。
「落ちないー?」
「やだよー」
「いざとなったらできるから練習はいいよ」
とか言って"(-""-)"
 
入学予定の小学校は支援級クラスの最寄りのトイレに洋式トイレがあるので、まぁなんとかなるかなぁ?とひらがな同様にそんなに焦ってもいませんでした。
 
そもそもハルは外出先では💩をしない。
落ち着かないからと我慢しちゃうんですよね。
 
(現在1年生の3学期ですが、やはり学校では💩してない様子。でも無理に我慢していることもなさそうなのでこの分野は放置中)
 
 
⑥食事を20分以内に
これも、まぁできてるかな。
私自身は小学校の頃は食も細く、好き嫌いも多かったので、よく半泣きになりながら掃除の時間まで食べ続けていました…。
ホコリまみれの教室で、机を後ろに下げてギューギューの中。
今、そんなことしてたら体罰問題になるのかな(;・∀・)
 
 
 
⑦交通安全の基本ルール
保育園でも「交通安全教室」を月に一回開いて交通ルールを教えてくれているので、ハルもおおまかに理解はしているようですが、親から見たら不安な点もあります。
 
普段は問題ないけど
帽子が車道に飛ばされた
雨の日にこけて泥だらけになった
など、イレギュラーなことがあったらハルは冷静に対処できない気がする。
 
小学校は車通学なので、これに関しても少し猶予がある感じですが、その分経験値が積めないので日々教えていかないとなぁ。
 

感想

 
ママ友から他の小学校の説明会の様子も聞いたのですが、割とゆる~い感じで、ハルの小学校の話をしたら「きびしっ!」と言われました。
 
でも「ひらがなの読み書きが出来なくても大丈夫ですよ~それを教えるのが小学校ですから~」と言われたけど、いざ入学してみたらひらがなを書けるのが前提の様な授業で困ったという話も聞くので、多少厳しく言われていた方が良いのかなぁ?
とも思ったりしました。
 
 
全ページ写真で小学校がどういう場所なのかを理解するのにぴったりの絵本です☆
年中の頃に買って
「保育園を卒園したらこういう小学校へ通うんだよ~」
と言い聞かせ、心の準備をさせていました

子どもを叩いていた頃《番外編》エセ民間療法

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虐待をやめれなかった私がオススメするのもどうかと思いますが、多少は効果があったものを書いておこうと思います。

 

効果を感じた物

 

①片耳イヤホン

 

子どもの声は聞こえるように片耳だけ付ける、というのがミソ。

最初は普通の有線イヤホンをスマホに刺して、片耳だけ付けてもう一つは垂らしていたのですが、ワイヤレスイヤホンを試してみた所、快適さに感動しました。

 

私は最初から片耳タイプを購入しました。

ビジネスマンやドライバーさんが使っているイメージですが。

ワイヤレスでも安いものだと2千円以下であります。

 

高機能なものだとスマホが手元になくても、一時停止、曲送り、着信の応答、など耳元のボタンだけで出来るので、スマホを見ずに子どもの相手ができます。

 

音楽をあまり聴かない私にはラジオの方が合っていました。

radikoのアプリを入れたり。

 

まぁ、ハルの泣き声でラジオが聞き取れなかったりしたら、それはそれでイライラするんですが、孤独感解消にもなるし、プラスマイナスを考えるとプラスでした。

 

オススメは

宮下草薙の15分」

「ハライチのターン」

マヂカルラブリーオールナイトニッポン0」

です。

肩に力が入ってない感じでゆったり聴けます(´▽`)

 

②ホラー映画やサスペンス映画

 

ゆったりラジオとは真逆ですが、ハラハラドキドキしている間は現実世界のことを忘れられたし、「この世界よりはマシ」と思えたから役に立ちました←酷い考え(;'∀')

 

TSUTAYAやゲオに借りに行きたくてもイヤイヤ期のハルが付き合ってくれるわけもなく…

Amazon prime video、hulu、Netflix、U-NEXT  無料お試しを片っ端から試してみました。

 

オススメ映画は

羊たちの沈黙、リング、呪怨エスター、CUBE、SAW、クワイエット・プレイス、ライフ、ミスト、新感染

などなど王道ばかりです。

 

続きが気になって熱中できるといえば

ゾンビ物の海外ドラマ、ウォーキングデッド

私はシーズン7で脱落しましたが、そこまでは楽しめました。

 

Huluはアンパンマンが充実してるし、Netflixはアメコミも多い。

私だけじゃなく、ハルも動画配信サービスの恩恵を受けました。

 

③割り切って無駄遣いをする

 

鬱になってこれから何十年も病院にかかることを思えば安いと思い、「見て見て」「ギャーギャー」の激しいハルから逃れるために無駄遣いをしていました💦

 

色々試した結果、3歳前後のハルにはクジやシールがいちばん時間がもつことが分かりました。

クジのおもちゃを大人買いしたこともあります。

 

スーパーボールくじはヒカキンや子どもユーチューバーもやっていますよね。

ハルはその動画が大好きです。

 

パズルも良かったのですが、日によってはうまくはまらないことでハルがギャーギャーなるので、諸刃の剣でした…。

 

逆に効果を感じなかったもの

 

①すっぽん小町などのサプリメント(笑)

 

ハルが産まれてからというもの、いろんな子育てブログを読むようになったのですが(アメブロとかライブドアブログとか…)

 

すっぽん小町は一時期、多くのブロガーさんがオススメしていたので、私も29日間試してみました。

 

“イライラママに飲んでほしい”

とは書いてあったけど特に効果は感じず…

むしろその期間、ストレスMaxだったこともあり体調がずっと悪かったです(-_-;)

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・30日間返品保障付き

・1錠でも残っていれば返送料当社負担で返品OK

とのことだったので、本当に1錠だけ残して29日目に返品したところ、ちゃんと返金されていました。

ありがたや~

全額返金だし勧誘の電話も一切ないので、私は効果を感じませんでしたがイチかバチか試してみるのもありかもしれません。

 

オイシックスのミールキット

 

料理の負担を減らしたくて、Oisixのお試しセットを試してみました。

商品自体はとても良かったのですが、とにかく電話勧誘がしつこい。

きっぱり断ってかけてこないで欲しいと何度もお願いしているのですが、あれから4年以上経った今でもかかってきます…半年に一回くらいですが。

 

オペレーターさんもそれがお仕事ですもんね…

ストレス軽減の為に試したところストレスが増えたという…

お試しセットにつられた私のミスです(/_;)

 

その後、イヤイヤ期のハルを連れてスーパーへ行く頻度を減らしたくて2年ほど生協(コープ)の宅配にお世話になりました。

ハルのイヤイヤ期が終わると共に退会したのですが、生協はすんなり辞められました。

また、ハルが成長して私がフルタイムパートにでもなる日が来たらお世話になろうかな。

 

子どもを叩いていた頃⑤叩くのをやめたきっかけ

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アンガーマネジメントもペアレントレーニングも、心療内科の薬でも完璧には虐待を止められなかった。
 
そんな私が、ハルを叩くのをやめたきっかけは3つありました。
 
 

きっかけ①

 

子どもが他害の被害にあったからです。

我が子がよその子に叩かれて泣いているのを客観的に見て可哀想に思ったから。

我ながらサイコパスの考え…。

 

引きましたよね…。

自分でも引きました。

 

でも、それはきっかけの1つであって決定打は別のものです。

 

↓2017年10月、ハルが3歳1か月頃の話です

 

きっかけ②

 

もう一つのきっかけは

引っ越しです。

 

ハルが他害の被害者になってから

「物理的に離す」

ことの有効性を感じました。

 

「物理って大事!お金を勿体なく思っている場合じゃない。

私がこの先一生メンタルを病むことを考えたら引っ越し費用なんて安いもの!」

そう思ってボロボロ社宅から引っ越しました。

 

癇癪への対応を相談してまず言われることは

「反応しないこと」

です。

 

反応してしまうと、「かまってもらえる」と思い、癇癪が常習化する。

そうは言っても、壁の薄いボロボロ社宅に住んでいたらずっと放置する訳にはいきません。

「とにかく泣き叫ばないで!」「お願い!」「黙って!」

毎日そんな考えで頭がいっぱいでした。

 

発達センター(親子教室)の保育士さんからのアドバイス

「子どもが気持ちを切り替えるまで、お母さんは他の部屋に逃げて」

「子どもが納得するまで泣かせておくのも手だよ」

というのも社宅においては現実的じゃない。

 

いっそ一軒家を建てるかという話にもなりましたが、我が家は転勤があるかもしれないし、ハルみたいなタイプを育てている私にとって

「ご近所トラブル、学校トラブルがあったとしても、いざとなったら引っ越せる」

が私の心の支えにもなっているので賃貸生活を続けることにしました。

 

引っ越し先には、防音を重視して選んだ物件の1階・角部屋を選びました。

一軒家タイプの賃貸が理想でしたが、家賃・立地が条件に合うものがありませんでした。(特に家賃…)

 

でも、社宅から今の物件に引っ越して今のところは大満足です。

もっと早くに引っ越すべきでした。

心療内科を受診した時も、ハルが診断を受けた時、いつも後から思うんですよね。

「もっと早くに動いていれば」

 

 

一時保育

同じく環境を変えるという意味では一時保育の利用も有効かもしれません。

今(2021年)はコロナの影響もあって以前より利用のハードルが上がっているし、簡単ではないでしょうが。

私もいろんな思いから一番辛い時には利用できませんでした。

↓理由は前回書きました。

 

 

障害のある子で受給者証が取れたら日中一時支援を利用する手もあります。

ハルの場合は当時、ほとんど空きがないと言われ諦めました…。

あれから3年経った現在は市内に受け入れ先も増えたそうです。

母子分離の児童発達支援も。

 

きっかけ③

 

虐待を止められた最大のきっかけは

ハルの癇癪が減った

ことです。

 

↑にはイヤイヤ期のピークは2歳8か月~3歳3か月

と書きました。

 

ペアトレで習って実践した関りが良かったのか、ハルが単に成長したのか、その両方なのか。

私にも分かりませんが、癇癪はまだまだあるものの3歳4か月頃からは「峠を越した」感がありました。

 

結局、ハルの激しい癇癪が耐えられなくて虐待をしていた私が、虐待を止められたのは、ハルの癇癪が減ったから。

原因がなくなったから、止められた

それだけです。

 

逆を言うと、原因がなくならなかったら、今でも続いていたかもしれません。

 

ちなみに、峠は越したものの、疳の虫はそのままで。

イヤイヤ期?ギャーギャーグズグズ生活がやっと終わった…と思えたのは年長の5月(5歳9か月)です…

長かった…。

 

↑「育てにくい子」と感じたときに読む本

療育園時代に先輩ママから勧められて読んだ本で、今でも私のバイブルです。

こんな子を育てているので『育児本』って心に刺さらないことの方が圧倒的に多いんです。

親や親戚が送ってきたりするのですが←

はいはい、ってパラパラめくるだけ。

“ありのままを受け入れて”

“自己肯定感を高めよう”

とかとか。

 

「いや、もう知ってるし」

「いつものやつね~」

「この本を書いた人、ハルを育てた後でも同じことが言えるのかしら」

っていつも思ってました。

 

佐々木先生も特別変わったことを書いている訳ではなく、王道の答えも多いのですが、なんかしっくりくるし、納得できるんですよね。

抽象的なことだけでなく、具体的な対応策や事例も書いてあり、ハルと自分には合うと思いました。

 

でも、療育園内では“合う派”と“合わない派”が半々だったので、合わない人も多そう。

 

 

↑これは子育て本ではないのですが、非定型発達の人が子育てに対して余裕がなくなりやすい話などが書いてあったり、漫画なので読みやすく共感できました。

子どもを叩いていた頃④心療内科を受診

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ハルの癇癪に耐えられなくなり、手を挙げることもある。

そんな自分が嫌でアンガーマネジメントアレントレーニンを受けました。

 

でも、効果は感じるものの叩いてしまうことは0にはならない。

 

育児ノイローゼチェックリストをしてみても、グレーっぽいし、自分の自制心が足りないだけ、と思いながら過ごす、何も変わらない毎日。

 

ハルを虐待し始めて半年経ち、やっと自分の心がけでは何も変わらない。心療内科を受診しようと思いました。

 

今思うと「ハルのことを考えるなら早くから受診するべきだった」と思うんですが、当時はやはり頭の回転も鈍っていたし、自分を恥じていたので、行動するのが遅くなっていました。

 

電話予約

 
近くの心療内科に電話したところ「いっぱいなので今は初診は受け付けていません」と申し訳なさそうに告げられました。
 
勇気を出して電話していたので、この時点で心が折れかけます。
 
でも、第二候補の心療内科では、予約が取れました。
電話の時点で「どういった理由で受診を考えられましたか?」など聞かれ、考えをまとめていなかった私は答えに詰まりながら話したのを覚えています。

 

初診

 
育児に対するしんどさは隠さず話しました。

でも、自分が叩いていることは言えませんでした。

話しやすそうな医師だったし、自分でもどうしてか分かりません。

体裁?

今思えば正直に話して衝動性を抑える薬でも貰えば良かった。
効くかは分からないけど。

 

受診後は、そんな自分を振り返って「結局我が子より自分の方が可愛いんだな」と思って落ち込みました。

 

もし、あの時言っていたら通報されただろうか。

これは2017年のことで児童虐待防止法が施行される前でしたが。

 

 

↑にも書きましたが、この頃の私には希死念慮のような考えが付いて回っていました
 
でも、死にたいと「思う」のと「実行に移す」のは大きな違いですよね。

私の場合他力本願で、自分でする気ないし。

 

だから自分でも危うさは感じていませんでした。

どこかで「自分は大丈夫」という自信もありました。

 

でも、この「自分は大丈夫」という感覚が何かのきっかけで無くなった時に人は死を選ぶのかな、と想像した時のヒヤっとした気持ちはずっと覚えています。

 

処方された薬

 
不眠は無かったのですが、月に1~2回寝つきが悪い時があると言って頓服薬としてマイスリーをもらいました。
後は軽い安定剤、抗不安薬、頭痛薬などです。
 
アメル、リーゼ、ドグマチールマイスリー
他にもあった気がしますが、以前のお薬手帳が残っていなかったので思い出せません。
 

診断名

 
私から聞くまで、特に告げられなかったのですが(そういうもの?)
数回目の受診時に気になっていたので尋ねると
適応障害かなぁ~」
と言われました。
 
適応障害…よく聞くけど、実はよく知らない病名ー!
家に帰ってから早速ググりました。
 
(2021年の春に深キョン適応障害で芸能活動休止したことでTVでも特集されたりしましたが、2017年頃はあまりなじみがなかった…と思う)
 
適応障害は、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるものです。
(略)
ストレスとなる状況や出来事がはっきりしているので、その原因から離れると、症状は次第に改善します。でもストレス因から離れられない、取り除けない状況では、症状が慢性化することもあります。
引用:厚生労働省 知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス
 
原因から離れる=ハルから離れる。
それはなかなか難しい。
 
前にも書きましたが、両祖父母は遠い上、介護や仕事で忙しい。
夫も仕事が忙しい。
デモデモダッテちゃんにはなりたくありませんが、
「子どもと距離を置く努力をして」
という声には
「でも…」
と言いたくなります。
 

↑では1年間、月に1回、持病関係での通院のために一時保育保育を利用したことを書きました。
 
ハルを叩いていたのは2歳5か月~3歳1か月まで。
2歳7か月に一時保育を卒業(?)してから明らかに悪化しました。
 
持病のための通院が終わってからも一時保育を利用させてもらえばよかったのに、そうしなかった理由は2つあります。
 
・保育園を落ちて仕事の為に預けている、という方も多いようだったので、リフレッシュのために預けるのは申し訳なかったし、預けにくい雰囲気になっていっていたから。
しかも、うちはひとりっ子なのに…
双子や三つ子、こども2人3人抱えて頑張っている人もいるのに…という負い目もありました。
 
・ハルの発達について
発達が遅めなこと、療育にも通っていること、一時保育の園には包み隠さず伝えてはいましたが、このままではいつか
「うちではみれません」
と言われる日が来るんじゃないかと毎回緊張しながら利用していたから。
 
ここでも結局、自分が傷つきたくないから。
自分が周りに良い顔したいから、ハルを犠牲にしていました。
 

心療内科の効果

 
正直、アンガーマネジメントやペアレントレーニングより断然効果がありました。
さすが西洋医学
 
薬を飲んでるから大丈夫、と自分に言い聞かせることで、薬がお守りの様にもなっていた気もします。
 
ハルを叩いていたのは2歳5か月~3歳1か月の9か月間。
 
心療内科に通い出したのはハルが2歳11か月の時。
 
薬を飲み始めて1か月ちょっと経った頃、私の虐待は完全に止まりました。
それは服薬だけのお陰ではなく、他のきっかけもあったからなのですが、長くなるので次に書きます。
 

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実は心療内科にかかる前に、内分泌科脳神経外科にもかかっていたので記録の為に残しておきます。
 
内分泌科で5千円以上する詳しい血液検査をし、異常ナシ
脳神経外科MRIをとっても異常ナシ
 
適応障害だもんね~(-_-;)
心療内科の分野の不調だもんね~
 
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子どもを叩いていた頃③ペアレントトレーニング

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アンガーマネジメント講座は自分の虐待防止にはあまり効果がありませんでした。
でも、受けないよりは受けて良かったとは思いました。
託児があったので、その時間だけでもハルと離れられたし。
 
次に私が取り組んだのはアレントレーニンです。
 
これは紹介された訳ではなく、児童発達センターの療育に通っている時にチラシが貼ってあったので自分で申し込みをしました。
 
アレントレーニングとは子どもの発達の遅れが気になる親に対して行われるプログラムです。
 
チラシにも「お子さんの発達に不安がある方は是非☆」
と書いてあり、受講者は
「5歳の長女が発達グレーです」
「次男が3歳で自閉症スペクトラムです」
といった方ばかりだったので私も気が楽でした。
 

アレントレーニングの内容

 
内容というか概要は厚労省のHPに『ペアレント・トレーニング実践ガイドブック』というものが載っています。
 
その中にはこういう言葉も書いてありました。
 
ペアトレを受講した親は、我が子への理解が進み、自身も子育てのストレスが軽減し、「切れ目のない支援」のキーパーソンとなることができます。その親とともに育った子供も適応的な行動が増えて、自尊心を高めながら成長していけるようになります。
令和元年度障害者総合福祉推進事業 ペアレント・トレーニング実践ガイドブック p.2
 
私の解釈ですが、ペアトレを一言で説明すると【子どもの良い面に注目して、最適な褒め方を学ぶトレーニン】です。
 
私はハルのイヤイヤ期には怒り狂ってたし、手もあげていましたが、それと同時に褒めてもいたつもりです。
自分では褒めて伸ばすタイプだと思っていました。
 
でも、ペアトレを受けてみて自分の褒め方はピントがずれていたな、と気付けました。
 
・特別にお利口だった時に褒めるのではなく、当たり前にできていることを実況中継で褒める
というテクニックも教わりました。
 
例)
今日もご飯いっぱい食べてるね
ママと手をつないで歩けてるね
とか。
 
なにかを「できたとき」にだけ褒めていると「できない」を恐れてチャレンジしなくなる、と。
 
ペアトレでは我が子の“できている所”を書きだす時間があるので、その時に「まだ3歳なのにこんなに頑張っていたんだな…」と気付くこともできました。
それまでは
「もう3歳なのに」
「これもできない、あれもできない」
「こんなことで癇癪を起こして」
と日々焦りと憤りを感じながら子育てしていたので。
 
また、講師の先生の余談の中から
発達障害の子を持つ母親は他の女性の10倍抑うつリスクがある
児童虐待の被虐待児の半数近くが障害を持つ子ども
という話も聞きました。
 
どれだか忘れましたが、この辺りの本にも書いてあった気がします💦
 
 

アレントレーニングの効果

 
アレントレーニングはロールプレイや簡単な宿題もあり、実践的だったので、アンガーマネジメントよりは身についた気がします。
 
でも、ペアトレで教わった
 
・増やしたい行動→褒める
・減らしたい行動→無視する
・危険な行動→すぐ止める
 
↑内容自体はABA(応用行動分析)かな?
 
などを実践してもハルの癇癪は減ったようには感じたけど0にはならないし、私が叩いてしまうことも0にはなりませんでした…。
 
次は私の心療内科受診について書きます。
 
 
 
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子どもを叩いていた頃②アンガーマネジメント

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児童発達支援センターの保育士さんからアンガーマネジメント講座を勧められ、受けてみたときの話です。

 

アンガーマネジメント

 

講習会での内容をそのまま書くのはダメだと思うので、印象に残った言葉だけを書きます。

 

・アンガーマネジメントとは心理トレーニングのこと
アメリカでは4歳の子どももトレーニングを受けることがある
・怒らない練習ではない、上手に怒る練習
・怒りの感情を理解して上手に付き合おう
・怒りのピークは6秒だから、とりあえず6秒やり過ごそう←有名なやつ
・怒りを生み出すのは「~するべき」という考え
・怒る必要のあることと、怒る必要のないことの線引きをしよう
・怒る必要のあることにはどう対処すればいいかを考えよう

 

この中でも一番印象に残ったことはやはり

「~するべき」という考えが怒りを生んでいる
という話です。

 

当時の私の怒りの原因は90%ハルの癇癪で
残り10%は夫のことでした。

 


怒りを分析してみると

ハルに対しての私の思いは

 

●「普通これくらいのことで怒る?」

→これくらいのことでは怒るべきではない

 

●「スーパーでは静かにしてほしいのに」

→スーパーではギャーギャー騒がず静かにするべきだ

 

夫に対しては

●「こどもにこんなに手が掛かっているのに週末なんで10時まで寝てるの?」

→子育てに疲れる妻をサポートするために、夫は休日でも早起きするべき

 


●「スマホばっかり見て子どものこと見てないじゃん」

→子どもと遊ぶ時はスマホばかり見るべきではない

 


この「べき」という考えを捨てれば、怒りも減るんでしょうが、当時は「いや、でも私怒って当然だよね?」という考えだったし、夫に関しては今もそうです…。

 

講習の効果

 

凄く効果があった!

虐待する自分を止めることができた!

 

とはなりませんでしたが、行かないよりは良かったかな…。

 

当時のイライラ度100%の自分には効きませんでしたが、当時より落ち着いた今こそ、このアンガーマネジメントの教えが効いている気がします。

 

癇癪、パニック状態の子どもに対しては

「外部から何を働きかけてもこの状態の時は届かない」

「癇癪(パニック)が治まるまでそっとして」

「クールダウンさせてあげて」

というセオリーがあると思うのですが、イライラ度100%の私にも正に当てはまって、この時期の私はどんな本を読んでも、どんな講演を聞いても効果が出ることはありませんでした…。

 

 

育児ノイローゼチェックリスト

 
その講習は児童発達支援センター主催で、子育てママに向けてのものだったので、もらった資料の中には「育児ノイローゼチェックリスト」もありました。
 
チェックリストをしてみると
 
<当てはまる項目>
 
・育児や家事に夫の協力が得られない
(全くという訳ではないけど)
 
・自分の子どもの成長を他の子どもと比べてしまう
(もちろん、毎日)
 
・日中、誰かと会って話すことがあまりない
(週2日の療育以外は誰とも話さないことが多い、夫は出張も多いし)
 
・突然泣きたくなる
(ちょくちょくある)
 
<当てはまらない項目>
 
・子どもをかわいいと思えない
(かわいいと思う瞬間もある)
 
・育児について相談できる人がいない
(離れているけどLINEで頻繁に話を聞いてくれる友だちもいるし、療育先の保育士さんもいる)
 
・育児や家事をする気力がおきない
(気力はまだある)
 
・家事や育児を完璧にこなさないとイライラする
(完璧主義ではない)
 
・寝つきが悪い
(そんな日は月に1~2回くらいしかない)
 
・過食、拒食
 
となりました。
 
5個以上当てはまると育児ノイローゼ疑いだそうです。
 
 
でも、私は
・食欲はある
・眠れてもいる
ということで、子どもの癇癪がとてつもなくストレスなだけで、育児ノイローゼとは違うのかなぁ?と自己判断していました。
 
後に心療内科を受診するのですが、それは
子どもを叩いていた頃③ペアレントレーニン
の次に書こうと思っています。
 

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子どもを叩いていた頃①叩く理由

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私がハルを叩いてしまっていた時期はハッキリ覚えています。
ハルが2歳5か月~3歳1か月のか9か月間です。
 

↑には「怒鳴ってしまっていた」とは書きましたが、本当は叩いてもいました。
 
しかも、しつけの為でもなく、叩くのが良くないことは百も承知で、私の我慢が限界だったから叩いていました。
 
本当に反省していますし、今でも後悔しています。
 
でも、今またイヤイヤ期ピークのあの時に戻ったら叩かずにはいられないと思います。
 
だから
「こうしたら叩くのを辞められる」
という辞めたい人の為になる文章は書けませんが、どういう精神状態になったら手が出てしまうのかは当事者としてよく分かるので、自戒の為にも書いて残しておこうと思います。
 
また、そんな自分に悩み
アンガーマネジメント講座を受講
 ↓
 ↓
心療内科を受診、服薬
 
と色々取り組んだので、順次その話も書こうと思います。
 
 

なぜ叩いてしまっていたか

 
子どもの癇癪が酷くて追い詰められていたから、我慢できなくなったから
に尽きます。
 
まず、

↑これに目を通してもらいたいのですが、

ハルの癇癪は1歳10か月~5歳8か月まで続きました。
 
産まれた時からよく泣く子

 
1歳半健診では泣き過ぎて歯科医の白衣にゲロを吐き、保健師さんから別室に案内されました。

 

ママ友から「叩いてしまった」という話を聞いても「あるよね、そんな日も」と思います。
 
程度にもよりますが、正直ギャーギャー言う子どもを叩く経験ある親だって多いはず。
虐待というほどのこと?という考えもあります。
 
でも、私の場合は
・ハルのイヤイヤ期が長かったのと同じで私の暴力期も長かった
児童虐待防止法が施行された現代では虐待の定義に当てはまる
 
ので一般的な「叩いてしまった」という話では済まない、正真正銘の虐待だったな、と思います。
 

当時の状況

 
言い訳がましいのですが、当時私が置かれていた状況を書こうと思います。
 
自分で選んだ結果といえばそれまでですが…。
 
・壁の薄いボロボロ社宅
・夫、私、ハルの三人家族
・専業主婦
・地元は色々乗り継いで半日かかる距離
・義実家も新幹線の距離
・夫の仕事の都合で引っ越したので市内どころか県内に友だち0人
 
孤独でした。
転勤族でも立派に子育てしてる人が大勢いる中で、虐待の言い訳にはなりませんが。
 

いつ、どうやって叩いていたか

 
朝夕問わず、ハルがギャーギャーグズグズした時に、カッとなって叩いていました。
壁の薄い社宅に住んでいたので、大声で怒鳴ることは少なかったです。
その代わり小声で
「うるさい」
「静かにしろ」
「黙れ」
「いいかげんにして」
「あーもう死にたい」
とよく言っていました。
 
我慢できた日は0回、多くて1日に4回叩いていました。
自分の中では凄く凄く我慢して4回です。
 
そんな生活をしていても5歳8か月まで癇癪が続くんだから、いかに【叩くしつけ】が意味ないか分かりますよね。
叩いてもギャーギャーが酷くなるだけで、良いことなんてひとつもなかったし。
 
ハルが小学生になり癇癪も昔の話になった今、当時を振り返ると
「2歳、3歳なんて赤ちゃんじゃん!」
「そんな子に向かってなんて酷いことをしてたんだ」
とは思います。
 
でも、神様が来て
「4年前に戻してあげるから、子育てをやり直してみるか?今度は叩かない子育てができるかもしれないぞ」
と聞かれたらお金を積んででも断ります。
 
あんな経験二度としたくないし、人生二周目だったとしてもまた同じように叩いてしまうだろうし、今これを書いていても当時の「気が狂いそう」という気持ちを思い出して気持ちが悪いです。
 

子どもを叩いている時に感じたこと

 
「一度叩いたら癖になる」
でした。
 
私だけかもしれませんが、正に「タガが外れるとはこのことか…」と思った覚えがあります。
 
叩きながらそんなに冷静なこと考えているなんて鬼の様な親だと思うかもしれませんが、本当に頭の片隅で「依存症みたいだな」と思ったんです。
 
アンガーマネジメント講習を受けたり、心療内科で薬をもらいカウンセリングを受け、長い時では26日我慢できました。
でも、27日目に一度バシっと叩いてしまったら、もうそこからは以前の様に叩く生活に戻ったんです。
28日目も叩くし、29日目も叩く…
 
密室育児気味だったのもあり、歯止めが利かない、叩くことに慣れてしまう、エスカレートしてしまうという怖さは常にありました。
 
 
依存症についてはたまたま見つけた、この厚生労働省監修の『だらしない夫じゃなくて依存症でした』という漫画がとても分かりやすかったです。
アルコール、薬物、ギャンブル…
 

よく妄想していたこと

 
・死にたい、消えたい、消滅したい
思いつめた感じではなく、死にたいなー。死にたいというか、生きてたことをナシにしたいなぁと常に思っているという感じ。
今思うと異常ですけど、子育てあるある(?)
 

・トラックが突っ込んできてくれて即死できないかなぁ?
子どもだけが残されるのも可哀想だからハルも一緒に

親子心中のニュースを見ては「子どもを一緒に連れて行くのはおかしい!子どもは生死を選ぶ権利があるのに!」と怒っていた自分と同一人物と思えない考え
そもそも不謹慎だし、トラックに迷惑。
今となってはこう思えますが、当時は道行くトラックを眺めては本気で考えていました。
あと、巨大隕石が落ちてきて地球が滅亡、とか。
 
児童相談所に保護してもらうべき?
最寄りの児相の電話番号も調べ、いつでも電話できるようにスマホに登録しました。
実際、療育手帳の検査の時に行ったこともあるので身近にも感じていました。
でも、実際に相談して…という勇気はありませんでした。
 
 
・なんで誰も気付いてくれないの?通報してよ!
児童相談所の誤認保護が問題になっていますが、ハルこそ保護してよ!
と思っていました。
ここでも他力本願。
人に甘えずに自分で通報しろよー!と今となっては思うくらいですが
 
 
産後というには時間が経ち過ぎているので、産後うつではないな
育児ノイローゼというものなのか…?
でもチェックリストはそんなに当てはまらないな、と当時は思っていました。
 
その後、心療内科にもかかったので、その話は【子どもを叩いていた頃④】で書きます。
 

夫はなにをしていたか

 
これを読んだ人は私たち夫婦のことを通報したくなるかもしれませんが正直に書きます。
 
夫の考えは
「叩かないと分からないこともあるだろう」
「自分も叩かれて育った」
「痛みを知らない大人にするのか?」
というものでした。
 
完璧に昭和の考え、巨人の星?って感じですよね。
 
こんな極端な思想の夫ですが、実際叩くことは無かったので助かりました。
仕事が忙しく子どもとの関わりが少ないので。
子どもにイライラするほど子どもと触れ合うことがなかったんですよね。
 
私が叩いてしまったことも一度だけ話したことがありますが、こういう考えの持ち主なので
「まぁ、しょうがないんじゃない?」
「ハルを育てるの、大変でしょ」
という返事でした。
責めなかったのは優しさだったのかもしれませんが、他人事っぽいですよね。
 
これをきっかけに夫の手助けが増える…
こともなく、相変わらず仕事に追われる日々でした。
 
育児に手を貸さない代わりに口も出さない。
そんな夫で良かったなぁ、頑張って働いてくれるだけで十分!と思っていましたが、この時ばかりはしんどかったです。
 
実の両親や義両親は遠い上、それぞれ介護や仕事で忙しくしていたので、この時は相談しようとも思いませんでした。
 

負の連鎖なのか

 
子どもを虐待する親は自分も虐待を受けていたケースが多いと聞きますが、私は親から叩かれた記憶はありません。
放任主義の親に良い意味でテキトーに育てられました。
 
夫はやはり叩かれて育ったそうで、そんな自分を正当化したいのもあって
【叩いて躾ける育児賛成派】です。
 
なので
叩く育児を否定する=義両親の育児を否定する=本人を否定する
に繋がると思い、「叩いてしまう自分を変えたい」という思いを夫には相談できませんでした。
 

親子療育で相談してみた

 

ハルは2歳8か月~3歳7か月までの年年少と呼ばれる期間、発達センターで週2回母子通園(親子通園)をしていました。

「いつもニコニコ優しいお母さん」を演じていた私が、日常的に子どもを叩いてしまうことは言い辛かったです。

なので、ベテラン保育士さんにへらへら笑いながら「手が出ちゃう時もあって~」と話すのが精いっぱいでした。

へらへらしながらも内心は心臓バクバクでしたが、意外なことに帰ってきた答えは軽く

「お母さん、みんな大なり小なりそうですよ」
「センターではアンガーマネジメント講座も定期的にしてるから、受けても良いんじゃない?」

とのものでした。

保育士さんから詳しく

「どんな時?」「大丈夫?」
と色々聞かれるかな…

最悪児童相談所に通報もあり得るよね…

まぁ、児童相談所に保護してもらえるならそれでいいか。

とまで考えていたので拍子抜けでした。

私の話し方も悪かったな…。

 

この時は2017年で児童虐待防止法が施行される3年前です。

今同じことを話したら対応が違うんだろうか?
 
 
次はアンガーマネジメント講座を受講した時のことを書きます。
 
①叩く理由
②アンガーマネジメント
⑤叩くのをやめたきっかけ
と続けていくつもりなので、よろしくお願いします。
 
※このページの下の方に👇カテゴリー注目記事があるので、良ければそちらも見ていってください☺