年少/療育園/障害者手帳
療育手帳の対象外となったハルは、精神障碍者保健福祉手帳の取得に向け4歳の時に動き始めます(母である私が)取得したところ、市からは毎月お金が振り込まれ、年末調整の障害者控除で8万円戻ってくることが分かりました。
2歳0カ月でIQ50、3歳1か月でIQ87、4歳0カ月でIQ102のハルが年少の1年間通っていた療育園での取り組み、使われていた支援グッズ、知育おもちゃ、などをまとめてみました。 また、療育園では自立課題というものに取り組む時間があったのですが、それのおかげで…
子どもが自閉症と発覚してから今まで何十回と検索した「自閉症 遺伝」「発達障害 遺伝」というキーワード。しかし具体的な数字が出てこない!私は自分の知っている人限定なので母数が少ないですが、自閉症が遺伝する確率をを出しました。
3歳と4歳の時の母子手帳の記録です。 児童精神科を受診し、障害の診断を受け、はい・いいえを答える設問にも「いいえ」に〇をつけることが増えた頃のものです。
年少の1年間を親の出番の多い療育園で過ごし、そこで感じたママカーストについて書きました。 子どもの障害が重い方がカースト上位、など一般的なママカーストと療育関係でのママカーストは明らかに違ったものでした。
年少を療育園、年中・年長を保育園で過ごしたハル。 どちらの経験もあるからこそ書ける、療育園のメリット9個・デメリット4個を具体的に書きました。
療育園(週5日の児童発達支援)を1年で卒園し、年中から保育園に進むことにしたハルですが、私は当時進路について胃に穴が開くほど悩んでいました。 療育園の先生からのアドバイス、卒園児ママから聞いた進路の話。など書いています。
7つの園から入園拒否されたハルが拾ってもらった療育園(児童発達支援)そこで過ごした年少の8月~3月までの記録です。 トイトレ、運動会、生活発表会。
療育園で保護者対象の勉強会が開かれ、そこで臨床心理士さんに「障害児のしつけ」「スマホ育児」について聞きました。 理想の親とはどんな親だろう、専門家を頼った方が良い理由とは?スマホ育児もそんなに悪くないよ。 こんな時にはどうしたらいい?という…
ハルが療育園に通っていた時、言語聴覚士さんから言葉の発達についての講義を受けました。そこで教えてもらった発達の段階、言葉の発達の為にできることを書きました。 「ことばのシャワーを浴びせてあげて」というタイプの言語聴覚士さんではなくて良かった…
2歳0カ月でIQ50、3歳1か月でIQ87だったハルですが、発達障害児は年齢と共にIQが下がる(定型発達児との差が開く)ことが多いと聞き、4歳になってすぐ児童相談所で療育手帳を取れるかどうか田中ビネー知能検査Ⅴを受けることにしました。
障害がなくても大変だとされるトイレトレーニング。3歳で発達障害の診断が下りるくらい個性的だったハルのトイトレもまた個性的でした。 また、苦労を美徳だと思っている姑さんVSなるべく苦労はさけたい嫁(私)の話も書きました。
3歳0カ月で社会的コミュニケーション障害でIQ87と診断されたハル。近隣の幼稚園や保育園、子ども園に入園を断られまくったものの、療育園が手を差し伸べてくれました。 入園後してみると、それまでの療育園のイメージとは違ったので書いてみました。
年少で療育園に入園したハル。連絡帳を読み返しながらどんな園生活だったかを振り返ってみます。 お箸のトレーニング、オススメ矯正箸も。
近所の保育園、幼稚園、子ども園、計7つの園に入園拒否されたハル。年少からは母子分離の療育園に週5日通うことになりました。 入園前に揃えたグッズや準備についてまとめました。