療育日記/ハルは特定不能の広汎性発達障害

ひとりっ子長男は特定不能の発達障害

IQ50→IQ87→DQ103→IQ98 現在小2(学区外の情緒級)

【IQが15上がった】自己肯定感を高めてくれた自立課題

 

 

以前に↓で紹介したグッズはほとんど療育園でも使われていました。

 

 
 
今回はそれ以外のものを紹介したいと思います。
 
「おしたく」「視覚支援」などのワードで検索しても色々と出てくると思います。
 
ハルの療育園では、1年目のお母さんは先生やコーディネーターさんと相談し、自分の子どもに合わせてこの準備ボードを作成するという作業がありました。
 
写真にしたり、絵にしたり、文字を入れたり。
オリジナルの準備ボードを作り、活用していました。
 
これは、ハルが保育園に通い始めて準備する物が変わっても、小学生になってもアレンジして使い続けています。
 

スケジュールポケット

 
これは園がひとりひとりに作ってくれていました。
 
・朝のおしたく
・朝の会
・お着換え
・トイレ
など、終わったらカードを抜いて先生に渡す、というシステムでした。
 
文字が読める子には文字を入れたり、好きな色で作ってくれたり、これもまたひとりひとり違いました。
 

時間割りボード

 
こちらは持ち物を視覚化した準備ボードとは違い、朝、ほうかご、夜、と「何をしたらいいか」「何をする予定か」を視覚化したものです。
 
ハルは使っていないのですが、購入したり自作したり、というお母さん方も多かったです。
 
障害関係なく、子どもには良さそうですよね。
 

タイムタイマー

あと〇分、というのが目に見えて分かります。
 
園でも
「赤いところがなくなったらお片付け」
「なくなったらお誕生日会」
という使い方をしているそうです。
 
お片付け、ゲームをやめる、など子どもにとって嫌な事ばかりに使っていると子どもがタイマーを嫌うようになるので、楽しみが待っている、という時にも使うようにしているそうです😳
 
が、後にLITALICO(リタリコ)さんの出している「ねずみタイマー」という無料アプリの存在を知り、ハルはこちらの方が断然お気に入りになりました😅
 
ネズミがリンゴを齧っていくというものなんですが「あとどれくらいでゴール」かを「あとリンゴがどのくらい残っているか」で分かるようにしてあります。
無料アプリなので是非検索してみて下さい🎵
 
※追記
5歳過ぎてからはねずみタイマーには飽きたようで、時っ感タイマーが大活躍しています
 

おもちゃ

ドブル

 
 
園では色々なゲーム(カードゲーム)をする時間もあったのですが(ルールを学ぶ、負けても荒れないようにする練習)ハルはこれが特にお気に入りだったようです。
 
ドブルはルールがとってもシンプル!
 
同じ絵柄を先に見つけた方が勝ち⭐
 
お正月には90代の曽祖父とも勝負していました😆
 
フラッシュカードみたいな要素もあるからこれで賢くならないかなぁ~なんて思っていました😅どうだろう?
 

自立課題

療育園では自立課題という時間がありました。
 
自立課題という言葉がピンとこない方もいると思います。
 
私もハルが療育園に入園して初めて聞きました。
 
療育時代には聞いたことがなかった単語です。
 

自立課題とは

やり方を自分で理解でき、手伝ってもらわず、1人でやり遂げられる課題
のことです。
マッチングやプットイン系が多かったかな。
 

絵合わせ

ひもとおし

療育園で使われていたものは全部、歴代のお母さん方や先生が手作りしてくださったものばかりで、市販のものは殆どなかったです。
 
私も同期のお母さん方と100均で材料を揃え、考えを出し合い、みんなで色々作りました
 

自立課題は

自分の力で出来た!という自信から
他の事にもチャレンジしてみよう、という気持ちが育ち
それを大きく捉えると将来の自立にも繋がる
と説明を受けました。
 
「本当に自立に繋がるの~?」とは内心思いましたが🙇‍
 
ハルはこの「自立課題の時間」がプールの次くらいに好きで、自信自己肯定感もこの時間に培ったと思います。
 
これもまた最初は意外だったのですが、
×本人の能力より少し難しめの課題を出し、やり遂げさせる
のではなく
〇本人がスイスイ簡単にできる課題を出す
のが正解だそうです。
 
自立課題の目的を考えたらそうですよね😅
 
課題を終えたら先生からたくさん褒めてもらい、ご褒美も貰うという時間が待っています。
 
ご褒美で釣るなんて!と思われるかもしれませんが、トイレトレーニングでシールをあげるのと同じで、最初は特に動機づけになる物がないと子どもだってしたがりません。
 
チョコ一粒だったり、シール1枚、たかいたかい、という子もいました。
(ご褒美は先生、親、本人で話して決めます)
 
 
 
ハルの通っていた療育園は
1クラスに園児5人、先生2人+他のクラスと掛け持ちのフリーの先生
と手厚かったのですが
この自立課題に取り組んでいる時間は一人の先生が自分のことだけをずっと見守り→ほめてくれる、ということで先生を独り占めできている感覚で嬉しかったみたいです。
 
個別療育の時間とも言えるのかな?
 
他の療育園の方と交流する機会もあったのですが、市内の他の療育園でも、園によって少しずつ違う部分はありましたが、この自立課題の時間はあるみたいでした❀
 

 
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