年中・年長/保育園/頻尿・チック
5、6歳の時の母子手帳の記録です。 診断がついてバリバリ療育畑で育っていたので「定型発達児ってこれ全部に〇がつくものなんだ…」と、落ち込むを通り過ぎて感心していました笑
年長になったハルはこどもちゃれんじのワークに取り組まなくなってきました。自由に文字を書くのは好きだけど、鏡文字を指摘されて直すのは大嫌い。そんなハルを指導する元気もなく、放置した結果、いつまで鏡文字が続いたのかを書いています。
1歳からこどもちゃれんじを受講しているハルの年少~年長にかけての読み書きの発達をまとめました。 2歳IQ50(中度知的障害)だったハルがついていけるはずもなく。ひらがなもちゃれんじの進度通りには進みませんでした。
年中で療育園から保育園へ転園するとき、小学校へ入学するとき、2回サポートブックを作ったのでその内容を書きました。 これを読めば、なぜ私がハルを支援級に入れようと決めたのかが分かると思います。
あかちゃんの頃からよく泣く子。とにかく困りごとの1位がずっと「癇癪が酷い」だったハル。年長になってやっと落ち着いてきた時のことを書きました。 シュガーハイ、や栄養療法についても少し。
2歳時点ではIQ50中度知的障害だったハル。その後IQは伸びてきましたが、ことばの発達は言語聴覚士さんに「独特」と言われたハル。 そんなハルのお絵描きの発達を見てください。
幼児期の絵の発達はある程度、心や知能の発達と比例すると聞いたので、ハルのお絵描きがどのように発達していったか3歳6か月~5歳0カ月までの絵の写真を並べてみました。 療育の先生に聞いたお絵描きを好きになるコツも。
2歳0カ月でIQ50、3歳1か月でIQ87、4歳0カ月でIQ102。 5歳8か月の時に児童発達支援の公認心理士さんに新版K式発達検査をしてもらえることになりました。 成長している姿を見せてくれると思いきや、終始ふざけ倒したハル。
親の会主催の講演会によく参加していた縁もあり、ひょんなことからハルが5歳6か月の時に主治医とは違う発達専門の小児科医から診断について助言を受けることができました。 その時の話と講演会で聞いて心に残った話を書きました。
年少を療育一本で過ごし、年中から保育園へ通い始めたハル。療育園は並行通園がNGなので新たに療育を探さなくてはいけなくなりました。児童発達支援探し、利用料などについて書いています。
年中から保育園に加配枠で入ったハル。年少は療育園一本だったので、この年中1年は初めてのことだらけ。運動会の練習では登園拒否になったり、生活発表会があったり、親子でハードな日々を過ごしました。
年少は1年間療育園に週5で通っていたハル。その環境を飛び出して、年中からは加配枠(障害児枠)で保育園へ。 登園しぶりがあったり、頻尿になったり、チックが出たり。親子でなかなかしんどい思いをしました。