療育日記/ハルは特定不能の広汎性発達障害

ひとりっ子長男は特定不能の発達障害

IQ50→IQ87→IQ102 現在小2 情緒級に楽しく通えています

【偏食4】発達障害児にサプリメントを試してみた

このブログは「社会的コミュニケーション障害」「特定不能の広汎性発達障害(PDD-NOS)」のハルについて書いています。詳しくはこちら↓

 
偏食シリーズ4回目
ラストです。
 

主治医からの衝撃の言葉

 
偏食について児童精神科の主治医に相談した時は
「ハルくんが食べられるものをだしてあげて」
「(いつもは食べない料理を)スプーン半分の量を食べたらほめる、を繰り返してみて」
とアドバイスをもらいました。
 
その次の診察で
「偏食のピークは越えたと思います」
と報告した時に言われた言葉です。
 
「ハルくんぐらいなら大丈夫だけど
 
偏食では死なない、は嘘だからね」
 
偏食業界(?)ではよく
体が自然と必要な栄養を摂りたくなる
=食べたがるものをあげたらいい
=好き嫌いでは病気にならない
なんていう話を聞きますよね。
 
極論ですが、実際そういう要素もあるのかもしれないし、偏食っ子に悩む親を助ける意味もあるのかな。
 
でも、先生が過去に診察していたお子さんは二十歳になった頃に重度の偏食が原因の病気で亡くなったそうです。
 
病名はハッキリとは聞きませんでしたが、糖尿病とか心筋梗塞とか?
 
同じ食生活をしていても、病気になる人、健康のままの人といますよね。
 
亡くなった人の場合、体質+食生活が引き起こした病なんだとは思いますが…。
 

サプリメントを買ってみた

 
そんな話を聞いたから、ということもありますが😅当時の私はサプリメントに興味を持ち始めました。
 
が、当時療育園の先輩ママに相談したところ
サプリメントは宗教だよ」
と言われました。
 
「信じる者は救われる」
という意味合いよりも
「信じたかったらご自由に」
みたいな感じでした
 
あと
「かけようと思えばいくらでもお金をかけれる」
「良いものもあると思うけど、怪しいものには気を付けて」
と。
 
子どもに障害があると判明し、藁にもすがりたい親の気持ちを狙った怪しいものもありますよね…。
 
どちらにせよ、ハルは偏食のピーク時はサプリメントどころではありませんでした。
 
お菓子すら決まった3種類くらいしか食べないのにサプリメントを口に入れるわけがない😅
 
先輩からの教えもあり、サプリメントというかちょっとした健康的なおやつという感じで市販品をゆるく試してみよ~
と偏食のピークを過ぎた4歳6か月~現在まで食べさせているおやつがあるので、紹介しようと思います。
 
鉄分とDHAです。
 
特に調べてこれらにしたわけではなく、ハルの食べられそうなものを絞ったらこれくらいだったからです😅
 
これらをサプリメントと呼んでもいいのか?
サプリメントの定義を調べたところ、法律上の定義はないそうなので、サプリメントと書かせてもらいます。
 

サプリメントの効果

 
発達障害自閉症)に食事療法が効くという本も多数出版されていますよね。
 
それらを否定する訳ではないのですが、栄養だけで解決できるものでは無いと思います。
 
そもそも、療育園の同期の中では断トツNo.1の偏食のハルですが、自閉度(?)は一番低かったと思います。
 
自閉度が高く、多動も激しかったT君は好き嫌いなく何でも食べる子でした。
 
小麦(グルテン)や乳製品が良くないと書いてある本もありますが、卵・牛乳(乳製品)・小麦アレルギーで何年も除去食を食べているS君も、よく癇癪をおこす自閉症でした。
 

 
自閉症の原因の一つとして、セロトニンドーパミンが関係しているというネット記事を読んだことがありますが、
 
・それらを生成する能力が低い
・それらを伝達する動きが阻害されている
・それらを受け取る器官の方に問題がある
 
※覚えていないので適当に書いています
※数年前の情報です
 
など、色んな要素が関係しているとか。
 
それをどうにかしようなんて、自閉症はサプリぐらいでどうにかなるもんじゃないよなぁ。
と思いました😑
 
自閉症の関連遺伝子は100以上もあるとのことですし。
 
食事療法が本当に有効だったら1日に何人もの自閉症児を診ている専門医がこぞって勧めてるはずですよね。
 
エビリファイコンサータストラテラといった薬のことは信じていますよ✨
療育園でも服用している子がいて、効果をまざまざと感じました)
 
そんな感じで、食事やサプリメントの効果をあまり信じていない私ですが、サプリメントを試して良い事が1つだけありました!
 
サプリメントを飲ませるときに
 
「気持ちが落ち着く魔法の薬だよ~」
「かしこくなる魔法の薬だよ~」
「おりこうさんになる魔法の薬だよ~」
 
などと言って食べさせたらハル自身がその気になっていた!ということです(笑
 
癇癪もおさまり、小学1年生になった今ではその声掛けもすることはなくなりましたが、気が向いた時に「食べな~」と言って渡しています(´▽`)
体に悪いものではないですもんね。
摂り過ぎたら肝臓には良くないみたいですが。
 

【偏食3】改善率9割以上という療育園の対応は?

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偏食シリーズ3回目です。

 

偏食に一筋の光

 

ハルは3歳8か月の時に療育園に入園しました。

 

療育園でも偏食の相談はしていました。

感覚過敏からくるのか、偏食っ子の多い療育園でも

「ここまでの子は久しぶり」

と言われるくらいの偏食でした😱

 

発達障害の子の約半数に偏食が見られる、と聞いたこともあります。

逆に言うと発達障害の子でも半数は偏食じゃないということでもある。

 

偏食にもムラ?凸凹?があるハルは、療育園の入園前後にちょうど凹がきて食べるものが

↑で書いた「主に食べるもの一覧」の半分くらいになっていたのです😥

 

先生たちからは

「無理強いはしません」

「食事の時間を楽しいと思ってもらえるように」

などと言ってもらえました。

 

療育園での対応

 
療育のプロが揃う療育園。
経験も豊富。
 
人任せではダメだと分かってはいましたが、偏食の改善を期待せずにはいられませんでした。
 

しかし、意外なことに(?)療育園では特別な工夫はありませんでした

 

私はハルの偏食が始まって以来、毎日のように偏食について検索をしていました。

結果、分かった対策は

 

・食材のことを説明する(写真や絵で分かりやすく)
 
・食育を通して興味を持たせる
 
・食感を変える工夫
 
・見た目を変える工夫
 

です。

 

療育園入園前(偏食を諦める前)に一通りのことは自宅でしてみましたが、撃沈。

プランターミニトマトを育てたりもしたんだけどな…。

 

偏食が改善しないのは私の技術不足のせいで、療育園ではプロの手で工夫をするものだと思っていました。

 

 

が、特になく😳

 

主任保育士の先生も

「特に変わったことはしないんです」

「でも、不思議と入園して半年も経てば、食べれるものが増える子がほとんどです」

と言われていました。

 

半信半疑でしたが、ハルにもそのほとんどの子に当てはまりました🙌

 

偏食の経過

 

入園してすぐの4月は、連絡帳の給食の欄に

「白米のみ」

と書いてある日々でしたが、

 

ゴールデンウィーク明け辺りから

「白米、りんごひとなめ」

「白米、肉団子ひとなめ」

になり

徐々に

「白米、唐揚げ小指の先ほど口に入れてくれましたが最終的に出しちゃいました」

(汚い話ですみません)

「白米、お味噌汁の汁を一口飲めました」

になり

 

夏休み前には

「ハヤシライス2/3、ほうれん草のおひたし1/2、みかんゼリー完食」

「ごはん、コロッケ、豚汁完食、とうもろこし2口、きんぴら1/2」

になり

 

には

「完食」

「デザートのみ1/2、他完食」

の文字が並ぶようになりました👏✨

 

偏食対策として、何が良かったのか聞いてみたところ

 

・年齢的なものもあると思う(イヤイヤ期が落ち着くと共に偏食も改善されてきたし、2~3歳が偏食のピークという子が多いらしい)
 
・無理強いはせず、でも「少しずつやってみよう!」とスモールステップを心掛けた
 
・周りの食べる子に良い刺激をもらったのもあるかな?
 
・療育園はよそ行きの顔だから、頑張れるんだと思う

「だから、自宅でのお母さんの対応が不十分だった訳ではないですからね」

とも言ってくれました😭

 

※ハルの通う療育園では、芋ほりはしますが、花や野菜を育てる体験のようなものはありませんでした。

 

自宅での偏食

 

療育園のお陰で、年少の秋以降は給食で出てくる食材は8割は食べられるようになったハルですが、家ではそれが2~3割程度になっていました。


それは年中から入った保育園でも同じで、今でも家ではそこそこ偏食です(小学校の給食は完食)

家族の前では甘えるんでしょうね😵

※外食に行ってもろくに食べないので私のメシマズが原因ではない(と思う)

でも、それは言い換えたら園では我慢している、頑張っているということなんだろうな、
と思い、園で栄養のあるもの食べてるし✨と無理をさせずに


食べるものを出す


を続けていました。

※主治医や担任の先生からのアドバイスも同じ

 

↑これらで栄養を意識しつつ。


そうしていたら、特に何をしたわけではないのですが、5歳過ぎた頃から食べれるものが増えてきました。


本人に聞いても
「食べたくなったから~」
「もうお兄さんだし」
(下の子がいる訳ではなく、もう5歳だし、という意味)

と言うだけでした。

 

結局「時間薬」だったってこと?

妥協を覚えたというか…。

味覚の敏感さも経験や慣れと共に和らいだのかもしれません。

 

なんにせよ、あまりの偏食に怒った時期もありましたが、早々に諦めて良かったな、と思います。

 

諦めて良かった、というと語弊がありますが、無理をさせて「食事の時間が苦痛」と思わせないことには成功しました✨

 

蛭子さんゆるゆる人生相談

「子どもに嫌いなものを食べさせる人は親失格」

と発言されているのを知ったのも大きかったかな😅

 

私自身は偏食の克服に向けて努力する人は、親失格どころかその逆だと思いますが

「そういう考えの人もいるんだな」

と、肩の力を抜くことができました。

 

蛭子能収 人生相談 好き嫌い

 

などのキーワードで検索したら該当記事が読めると思います☺

 

 

ド偏食っ子ということもあり、一時期ハルにサプリメント(?)を与えていた時期があったので、次はその経験を書こうと思います⭐

 

あと主治医から
「偏食では死なない、は嘘だからね」

と言われた話も…。

 

【偏食2】3種類のお菓子だけで生きた一週間

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偏食シリーズ2回目です。

イヤイヤ期の始まりがド偏食の始まり

 


↑に壮絶な?イヤイヤ期について書きましたが、
ハルのイヤイヤ期は1歳10か月~3歳10か月でした。

 

イヤイヤが始まった1歳10か月頃から徐々に偏食が悪化していっていたのですが、最初の頃はそれに気づきませんでした😥

 

なので、初めての発達検査

↑で

「偏食はありますか?」

「今のところありません」
と答えていました😅

好き嫌いはあるけど、偏食ってほどではないよね」と。

 

 

イヤイヤ期のピーク=偏食のピーク

 

イヤイヤ期のピークは2歳8か月~3歳3か月
で、この頃が偏食のピークでした。


ハルの場合、最初から食べなかった
のではなく

徐々に食べられるものが減ってきた
という感じです。

なので

「前は食べれたのになんで!?」
と怒ったこともあります。

 

「食べたら○○あげるよ」
なんて好物やおもちゃで釣ってみたこともあります。

 

「食べるまで座っていなさい!」

と怒ったり

 

食べることが好きになるように絵本を読んでみたり

 

食育はどうだ!とミニトマトを育ててみたり

 

通用しませんでした…😭

 

時期によって増えたり減ったりはしましたが、この8か月間に食べていたものは主に

 

・白米(2割くらいなら発芽玄米を混ぜてもOK)

・食パン(メーカー指定)

・素うどん

・具無しナポリタン

・納豆(小粒オンリー)

うずらのゆで卵

・バナナ

・ウインナー(メーカー指定)

・冷凍フライドポテト(メーカー指定)

マクドナルドのポテト

 

おやつ

・スティックゼリー(ぶどう味のみ、メーカー指定)

・おっとっとうすしお

かっぱえびせん

 

※メーカー指定というのは、商品が変わると食べないということです。


AJIN〇MOTO(一応伏字)の冷凍フライドポテトは食べてもトップバ〇ュ-のものは食べない、とか。

 

この辺り自閉症あるある?😅

 

野菜は一切食べない。

バナナ以外の果物も一切食べない。

ウインナーを食べても、ナポリタンにウインナーを入れたら食べない。

マックでもナゲットやハンバーガーは食べない。

カレーや肉じゃが、お子様ランチっぽいものも食べない。

チョコもアイスもグミも飴も食べない。

 

「お菓子で釣る」

「お菓子でご機嫌をとる」

ということが出来なかったので大変でした…😱

 

ちょっとでも栄養を、と思いこの

胚芽精米やサプリ米を試してみました。

 

発芽玄米より食べやすいし栄養たっぷりで気に入ってます。

子どもの隠れ鉄分不足はよく聞く話なので。

今も使っています🍀

 

主治医からのアドバイス

 

3歳1か月の時に初めて診断されたのですが

 

実はその時、問診票に偏食のことも書いていたのでアドバイスがもらえました。

 

「ハルくんが食べるられるものを出してあげて」

「(いつもは食べない料理を)スプーン半分の量を食べたら褒める、を繰り返してみて」

とのことでした。

 

その時は

「分かりました!」

と返事をして帰りましたが、内心は

いやースプーン半分も食べないでしょ(;・∀・)

でした…

実際に

「スプーン半分だけ」

「ぺロって舐めるだけでも!」

と何度もチャレンジしましたが、口を真一文字に結んで拒否でした😭

 

感覚過敏からくる偏食だったのか??

主治医からは「感覚過敏」という言葉はでませんでしたが。

 

3種類のおやつだけで一週間

 

偏食の一番ピークの時は、ちょうど1週間私の実家へ帰省した時です。

・祖父母には懐いていましたが、年に2~3回しか訪れない祖父母宅。
・イヤイヤ期ピークでの環境の変化
これらのこともあり、ハルもしんどかったのかもしれません。

(言動は変わりなかったのですが)

恥を忍んで書きますが、帰省中の1週間は

・冷凍フライドポテト(メーカー指定)
・おっとっとうすしお味(コンソメはもちろんNG)
・スティックゼリーのぶどう味(メーカー指定)

しか食べませんでした。
それだけで1週間😑

祖父母宅から自宅へ戻ると安心したのか、峠は越し、また徐々に食べるものが増えました。

 

諦め

 

こんなハルでも

・便秘知らず

・風邪もあまりひかない

・医師や保健師に相談しても無理に食べさせることはない、と言われる

 

という状況だったので、もう途中から完全に諦めて

「食べるものを出す」

を徹底していました。

 

「これだけでも食べてみよう」

と働きかけるのもやめ、

偏食克服の為に料理に工夫してみるのもやめました…

 

そんな日々に一筋の光が見えたのは療育園へ入園してからです。

次回は偏食の克服について書きたいと思います。

 

【偏食1】1歳8か月でまだ完了期だった離乳食

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ここから4回に分けて偏食シリーズを書きたいと思います。
 
今まで敢えて書かずにいましたが…
 
実はハルは超ド偏食でした!!!
 
ハルといえば偏食
偏食と言えばハル
 
ネット上ではたまに見かけますが、実生活ではハル以上の偏食っ子と会ったことはありません🤤
 
偏食っ子の多い療育園でも
 
「3年前にはハルくんくらい偏食の酷い子がいたのよ~」
「ここまでの子は久しぶり」
と言われるくらいでした😂
 
↑最初に書いておくとこういう本は信じていません
 

離乳食 初期、中期、後期

 
離乳食を開始したのが生後6か月の頃。
 
いつから始めようかな~
なんて考えていたらあっという間に6か月でした💦
 
それまで、母乳はよく飲む子で体重は成長曲線の上の方を突っ走っていました👶
 
しかし、離乳食はあまり食べない。
 
でも、全く食べないということはなかったし、体重の伸びは緩やかになったものの(下のグラフ参照)
増えてはいました。
 
麺類・納豆・卵、市販のベビーフードではもも🍑が入ったものが好きだった記憶があります。
 
ボーロや赤ちゃんせんべいは食べてたかな?
 
でも「好きー!いっぱいちょうだいー!」という感じではありませんでした。
与えたら食べる、みたいな
 
7歳の今でも、食への執着は弱く(良いような悪いような)おやつも食べムラがあるくらいです。
 

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生後
4か月 63.0cm 6880g
7か月 66.6cm 8005g
10か月 71.0cm 8840g
 
離乳食初期、中期、後期、は離乳食をあまり食べなくても、まだ
「小食なのね~」
「おっぱいも飲んでるしね~」
「体重も曲線内だしね~」
で済む感じでした。
 
しかし!問題はここからです
 
断乳は1歳3か月頃…本当はもっとあげたかったけど持病の関係で😥)
 

離乳食 完了期

 

離乳食の完了期(パクパク期)は一般的には1歳~1歳半くらいとなっていますよね。
 
自宅ではその通りに進め、1歳5か月頃からは幼児食っぽいものを作って出していました。
 
しかし、1歳8か月から通い始めた一時保育では幼児食ではなく、完了食を食べていたんです…

 


一時保育の初回の日。
「ハルくんは食事を噛む力が弱く、幼児食だと心配だからしばらくは完了食にして様子を見させてね」
と言われました。
 
噛む力弱かったの!?
 
それまで、実の親にも預けたことがなく、激務の夫も頼れず一人で子育てしており、その一人(私)がポンコツだったため気付けませんでした😭
 
「言われてみれば‥‥」
 
自宅でもしばらく注意深く観察してみると、確かにあんまり噛んでない😱
 
丸のみとまではいかないけど、たまにオエッとえずくこともある…
 
その後、保育士さんのアドバイスを受け
 
・「カミカミだよ」と声掛けする
・一口が大きすぎない様にする
・麺類メニューの頻度を減らす
 
など意識していたら、一時保育の6回目くらいには「幼児食に移行しましょう」と言ってもらえました🙌
 
はっきりと指摘された訳ではありませんが口の発達も遅かったようです😵
 
偏食の方はというと、この頃はまだ偏食のピークではなく
 
・食べむらはあるが諦めている
・野菜はミニトマト以外あまり食べない
・魚よりお肉が好き
・お米・パン・麺類などの炭水化物が大好き
という傾向がある程度でした。
 
嫌いな野菜や魚も工夫したら食べないこともないし、子どもあるあるかなぁ?なんて思ったり😂←違った
 
次回はイヤイヤ期と共に偏食も酷くなっていった話を書こうと思います😵

【ゆびしゃぶり対策】プレ矯正/歯の写真多数※注意

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生後50日目~5歳3か月までゆびしゃぶりをしていたハルの体験談です。
 
※歯の写真が苦手な方は閲覧注意
 
胎児期~乳児期の指しゃぶり
 
ハルはお腹の中にいるときから指しゃぶりをしていました。←エコーの時に言われた。
 
生後32日目からはおしゃぶりを試しました。
よく泣く子だったので😰

 
欧米では鼻呼吸を習慣化させる為に積極的に与えているとか何かの記事で読んだし
 
おしゃぶりなら止めさせたい時に取り上げればいいだけだし、
歯並びに影響が少ないと書いてあるものもたくさんあるし、良さそうだなぁ、と思い。
しかし
おしゃぶり<指しゃぶり
だったようでおしゃぶりは拒否😑

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↑3秒で吐き出す
 
そして、生後50日目にこぶししゃぶりから親指しゃぶりへ進化?しました。
 

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↑指全部やこぶしをしゃぶっていたのが
 

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↑親指をしゃぶるように
ムチムチな生後5か月の時の写真です
 
指しゃぶりが頻繁になってきたのは断乳(1歳2か月頃)からです。
 
でも、ゆびしゃぶりのお陰で断乳後でも寝かしつけが多少楽だったこともあり、癇癪っ子の育児に疲れ果てていた私は
「指しゃぶりは後々大変だよ~」
という周りの声は聞こえないフリで楽な方に流れていきました

 

 
ハルが指しゃぶりするタイミングは
・寝るとき
・テレビを見るとき
YouTubeを見るとき
・癇癪の後、気持ちを落ち着けるとき
・怖い、緊張しているとき
でした。
 
3歳くらいまでは外出先でもしていましたが、3歳過ぎてからは自宅や車の中だけになりました。
一応、外でするのは恥ずかしいことだと自覚があるみたいでした。
 
 

歯科医からのアドバイス

ハルの歯科デビューは2歳の頃です。
 
1歳半健診ではこんなことになり😰

 
大変過ぎてそこでフッ素を塗ってもらったかどうかは記憶にないのですが
3~6か月ごとに塗った方が良いと言われたことは覚えていたので、3か月ごとは無理!と半年に1回歯医者さんへ通っていました。
年長からは聞き分けが良くなったので3か月に1回(定期チェックとフッ素)
 
障害歯科ではないけど、口コミで知った障害にも理解のある歯科
 
ゆびしゃぶりについて検索したら諸説ありますよね。
・3歳までは大丈夫
・4歳までは大丈夫
・永久歯に生え変わるまでは大丈夫
などなど。

ハルが通っている歯科の先生もハルが2~3歳頃までは

「指しゃぶりをしたからといって必ずしも歯並びが悪くなるとは言えない」

「指しゃぶりが精神安定剤になっているなら無理にやめさせることはない」

と優しい言葉をかけてくれていました。

しかし!!そんな先生もハルが4歳を過ぎた頃からは

「そろそろ徐々に指しゃぶりの時間を減らしていこうね~」

とプレッシャーをかけてきたので
(それだけ酷かったのか…)
私も重い腰をあげ、対策を考え始めました(←遅い
 
その頃、歯科での定期健診で付いた診断名
「機能的因子による歯列咬合異常(しれつこうごういじょう)」
です

 

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↑3歳2か月

 

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↑3歳9か月

下から撮ると前歯の出っ歯具合がよく分かる

 

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↑4歳1か月

 

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↑4歳11か月

隙間があるせいでナチュラルに舌が出がち😓

 

3歳9か月で受けた三歳児健診の時には

「開咬(オープンバイト)」と診断されました。

 

3歳の頃からパッと見でも分かるようになりましたが、上の前歯が出っ歯になり、「いー」の口をすると上と下の前歯の間に隙間ができています。

本人曰く、麺類を食べるとき前歯で噛みきれないのが困るらしい😅

 

プレ矯正

 
そんなハルに歯科医師さんから
プレ矯正も有効だよ」
とお声が掛かりました。
※たまたま小児矯正もしている歯科だった
 
マイオブレイスというマウスピースを使うので痛みもないし、舌の正しい位置を覚えたり、口呼吸が鼻呼吸になる。
プレ矯正のお陰で指しゃぶりをしなくなった、という子もたくさんいる」
と聞きました。
 
ハルは気付けばお口ぽかんだし、アデノイド顔貌になるんじゃないかと心配していたので、とても興味がわきました。
 
が、お試しでマウスピースをはめてみようと試みたところ全力拒否!
 
薄々そうなるんじゃないかと思ってたよ…😓
未知のものはとても苦手だもんね。
 
先生は「普通の子でも最初は抵抗あるから💦」
とフォローしてくれたけど、今のハルでは1~2か月練習?したところで無理そうだなぁ、と思ったので様子見とさせてもらっています😅
 
プレ矯正といえど、始めるとなると年間10万以上はかかる計算だったので(その歯医者さんでは)それも大きい💴
 
 

ハルに効果がなかった方法

 
「指しゃぶりするのは赤ちゃんだよ~」
「恥ずかしいよ」
という声掛け
→動じず
 
 
絆創膏
→剥がす
 
 
歯医者さんから言ってもらう
→その場ではやめる、と約束するが×
 
 
親指さんがやめてって言ってるよ
→言ってないよ
(確かに…)
 
 
『開咬』『出っ歯』などと検索して、画像を見せる
→「見たくないー!」と拒否
 
 

有効だった指しゃぶり対策

 
言い聞かせる(洗脳)
 
まずはトイトレと一緒で
「〇月になったらやめよう」
とカレンダーに印を付け、言い聞かせました。
 
ハルの場合は5歳の誕生日に合わせて
「8月には5歳になる。そこで指しゃぶりやめようね」
「なるべく減らそうね」
と言い聞かせました。
 
 
絵本も使ってみる
絵本「ゆびたこ
 
脅したり無理矢理やめさせたりするのは最終手段にしようと思い、まずは簡単に絵本から。
 
ハルは怖がりだから
"トラウマになったら困るかなぁ?"
なんて思っていましたが、なぜかハルは怖がらず…
 
「ゆびたこできる?」
なんて聞いてくるので多少は効果がありましたが、特効薬にはなりませんでした😅
 

秘密兵器の登場

バイターストップ
 
苦い味のするマニキュアです。
私も舐めてみましたが、かなり残る苦味です。
 
これは味覚の鋭い偏食っ子ということもあり効果絶大✨
 
「5歳になったらやめようね」
と言って辞めれる訳がなかったので😅
誕生日の次の日から塗り始めました。
 
生後50日目から5歳の誕生日まで毎日欠かさず吸っていた左手の親指!
 
塗り始めた初日は寝るときに
「なんで苦いの~😭?」
と恨み言を言って、いつもは15分程で寝るところを1時間くらいかかりました。
 
夜中、いつもの癖でつい口の中に指が入り
「オエッ」とムニョムニョ言うということが3回ほどあったので、枕元にはハキラやラムネを用意していました。お口直しに。
 
 
それが1週間続いたころ、急にひらめいたんでしょうね、右手の親指をしゃぶりだしました😂
左手がダメなら右手はどうだ!」と言わんばかりに。
 
その健気な?発想に許してしまいそうになりましたが、そこは心を鬼にして右手の親指にもバイターストップ👍
しかし、そうしたところ次は人差し指、中指、薬指と器用に塗ってない指を見つけ吸い始めました…😱
 
次々と両手全部の爪に塗っていくと
・ポテトチップス
・マックのポテト
・食パン
などを手でつまんで食べる時に「苦い~」と苦情がでるようになりました。
 
寝かしつけにも毎日1時間くらいかかるし、もう面倒くさい!
と心が折れかけた結果
 
分かった!苦いマニキュアは取ってあげる
小指なら良い!でも、小指以外を吸ってたらまた苦いのを塗るよ!
と、小指OKシステムを導入しました。
 
小指の場合は歯並びにどれくらい影響があるんだろう?🤔
親指よりはマシな気がするんですが…
 
→後日かかりつけの歯科で質問したところ"歯に加わる力が少ない分、親指よりはマシ"とのことでした。
 
指しゃぶりが歯並びに影響ないなら一生でもしたらいいと思うんですよ。
外ではしないし、誰にも迷惑かけないし
 
おっぱいを飲んでいた頃の幸福感や安心感を卒乳後もずっと感じられる(かは分かりませんが)なんて幸せな事だなぁ✨と思いますし。
 
それでも、やはり小指だけじゃあ物足りなくなるのか、私の目を盗んで親指をしゃぶることがあったので(親指を吸わなくなって1か月経ってたりして油断した頃)
 
発達障害児を育てる時によく聞く手法✨
 
「~しちゃダメ」
ではなく
「~しようね」
「~ならしてもいいよ」
正しい方法を教えたり
代替案を考える
 
というのを指しゃぶりにも当てはめ、
よし!指しゃぶりの代わりに再びおしゃぶりを与えよう💪
と、出っ歯になりにくいというおしゃぶりを再び買ってみました。
 
(そもそも小指ならOKシステムも代替案なんですけどね)
 
 
が、5歳児の口には小さすぎるのか拒否…
 
いつでも口に入れられるようにゴムまでつけたのに←おしゃぶりホルダーを買うのをケチった😂
 

我が家の指しゃぶり救世主との出会い

ちょうどその頃(5歳1~2か月頃)ひらがなをどんどん書き始めていた頃で、不器用なハルには最初から正しい鉛筆の持ち方をしてほしい!と
プニュグリップ
を購入していました。
 
ある日、私が見ていない隙にハルが鉛筆と共にそれを噛んでいて(発達障害あるある?鉛筆のお尻噛む子多いですよね(;'∀')
ひらめきました⭐
これを与えよう!と
 
その写真がこれです(右)
↓プニュグリップに家にあったゴム紐を通しただけの物

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※誰も真似しないと思いますが、本来の使い方とは違うので自己責任でお願いします🙇‍♀️
 
裏には「グリップは食べ物ではありません。謝って食べたり飲みこんだりしないよう(略」と書いてあります😅
 
 
私が買ったものは香り付きではありませんでしたが、イチゴの香りやコーラの香りのものもあるみたいです🍓
 
体格の良い5歳児がこれを噛んでいる姿を想像したら気味が悪いですよね💦
 
でも、これがちょうどいい大きさのようで、これを噛むようになってから指しゃぶりの頻度が減り、徐々にこれ自体も噛まなくなり、8月の誕生日から4か月経ったころ指しゃぶりを卒業できた、と言っていいほどになりました🙌
 

指しゃぶりをやめたことで弊害

しかし、平和な日々も長くは続かず
手持ち無沙汰なのかちょくちょく「爪むしり」をするようにはなりました😱
 
健常児の世界ではどうかは知りませんが、発達障害児の世界では本人が好んでしていることを無理にやめさせるとどこか他の所に支障が出てくる、と聞きます。
 
多動っ子の動きを制限したら(発散させる場を作らず)チックが出だした、という話など。
 
ハルは指しゃぶりを取り上げたところ爪むしり開始。
 
爪むしりも
「強迫性皮膚摘み取り症」
という名前もあり、自傷行為の一種とも言われていますよね。
痛み=安心感
という図式ができあがると今後が大変😖
 
いたちごっこな日々です😵
 
↑親指だけしゃぶってた幼い頃に試せば良かったかなぁ。と思った商品
 

【あるある】自閉症児はアメコミが好き?

このブログは「社会的コミュニケーション障害」「特定不能の広汎性発達障害(PDD-NOS)」のハルについて書いています。詳しくはこちら↓

 

コロナ禍前の話です。
お正月に帰省したとき、発達グレーの子も数人含む親戚の子ども達と会い気付いたことがありました!
 
「アメコミ好きな子多くない?」
です。
 
アメコミの定義がいまいち分からないのですが、
 
しゅつどう!パジャマスク
ティーブン・ユニバース
アメコミで合ってますか?
 
アメコミっていうとスパイダーマンやアイアンマン辺りのことだけでしょうか?
 
しゅつどう!パジャマスク
 
 
ティーブンユニバース
 
画像をどこからお借りしていいのか分からなかったので商品を貼り付けさせてもらいましたm(__)m
 

発達障害児が好きなアニメ

誤解を生みそうなタイトルですが、あくまで私の周りでの話しです。
 
ハルは
 
・スティーブンユニバース
・しゅつどう!パジャマスク
 
というアニメが大好きでした。
(3歳~5歳くらいまで)
 
初耳という方も多いと思いますが、私の療育関係者辺りでは認知度がぐっと上がります。
 
Eテレ系のアニメを嫌がり全く見ない、でもパジャマスクなら見る」という子もいました。
 
そして、今回の帰省で発達グレーの親戚達も好きな子が多いのに気が付き、あるあるなのかな?と思った次第です。
 
・トーマス はイギリス?
は男の子だったら大抵の子が好き、って言われそうなくらい市民権を得ていますよね。
 
・バウパトロール
もメジャーでしょうか。
 
でも、スティーブンユニバースやパジャマスクはマイナーな気がする(;'∀')
 
そもそも、ハルがこれらの番組を見ていたのは
amazonプライムビデオ
など、私が次々に無料お試しをしていた頃で、それらの利用がないご家庭だと目にする機会もないですよね。
地上波で放送していない番組は。
パジャマスクはYouTube kidsに公式動画があるのかな?
 
療育関係の子たちや親戚の子はたまたま見る機会がある子の割合が多かっただけかな?とも考えられますが。
 
勝手に「発達障害あるある」なんて書いちゃいましたが、日本のアニメを見ずにアメリカのアニメを見るのが"あるある"なんて書いたらアメリカの人に失礼でしょうか?
 
でも
鉄オタ=発達障害
ではないけど、
発達障害の人に鉄オタは多いよね。
という周知の事実があるように、
アメコミにも関連性はあるんじゃないかなぁ?と思ったお正月でした。
 
でも、そんな子たちも年長~小学生にかけて日本のアニメ>外国のアニメ
となるパターンが多い気がします。
ハルも小1の今は鬼滅、かいけつゾロリドラえもんばかり見ています。
 
小さい頃はトムとジュリーのような動きが楽しいのかな?
 
 
※このページの下の方に👇カテゴリー注目記事があるので、良ければそちらも見ていってください☺

【折り紙】苦手→好きに変えてくれた本

このブログは「社会的コミュニケーション障害」「特定不能の広汎性発達障害(PDD-NOS)」のハルについて書いています。詳しくはこちら↓

 
ハルは折り紙が苦手でした。
 
絵を描くのは好きで、自由に作れる工作も好きです。
 
でも、自閉症あるあるの1つ「不器用」さを持って生まれたハルは、端と端をきっちり合わせられなくてイライラするとのことで折り紙を嫌っていました。
 
保育園の制作の時間はなんとかこなしていたようですが、イヤイヤなのが伝わってきました(-_-;)
 
そんなある日、図書館でふと目についた折り紙の本がきっかけで折り紙が好きになったようです。
 
 

おりがみの本

 
その本とは、この5回で折れるシリーズです。
特に1の妖怪がツボでした。
 
平成26年産まれのハルは妖怪ウォッチ世代ではなく鬼滅やおしりたんてい世代だと思っていましたが、やはり男子!
妖怪に惹かれる遺伝子を持っていました。
 
このシリーズは他にも
2動物、3食べ物、4花
とあります。
 
似たようなシリーズで季節と行事を感じられるシリーズも
1はる 2なつ 3あき 4ふゆ
 
どれも図書館で借りてみましたが、ハルが妖怪以上に食いつくものはありませんでした(笑)
 
あと、「この工程を1回とカウントするのね(;'∀')」
と“5回で折れる”は誇大広告じゃない?と思う部分もありました。
 
不器用でもできる
器用になれる
という訳ではなくて申し訳ないのですが、
 
キレイに折れないからイヤ!
を超えるくらいの本と出合えた話でした。
 
鬼滅の刃のキャラクターが折れる本☆』
とかあったらもっと食いつくだろうなー
発売されないかなー
 
↑1,2,3歳向けのこの本は6歳のハルには幼な過ぎるかな?と思いましたが、そんなことありませんでした
 
ちぎったり丸めたり、不器用な子にはピッタリ!
 
療育でも“新聞ビリビリ遊び”をよくしていましたが、案外紙をちぎるのって指先まで発達していないと難しいんですよね。
 
女の子だったらこんな折り紙もいいかもと思いました
今まで無縁だった折り紙の本、探してみると色々あるものですね~
 
折りやすい折り紙
Office Sunny という会社が
折りやすい凸凹おりがみ(特許出願中)
というものも発売しているみたいです。
 
↑できるびよりオンラインショップ
 
折り紙としては高額ですが、苦手なことを好きになるキッカケになるなら習い事などよりは安いのかなぁ?と思ったりもしました☺
 
実は、以前この会社の「魔法のザラザラ下じき」を購入したことがあって、その時に凸凹折り紙の存在を知りました。
 
「魔法のザラザラ下じき」は書くことが苦手な子に良いとYahoo!ニュースに載っていたので買ってみたのですが、残念ながらハルには合いませんでした。
 
でも、作業療法士さんの監修とのことなので合う子には合うのかな?
 

苦手なことを克服するべき?

 
今回は、たまたま図書館で本を見かけたことから折り紙克服に繋がりましたが、私はそもそも、好きじゃないものを無理に克服することはないと思っています!
 
というのも本田秀夫先生の受け売りなのですが。
 
本田先生は
自閉症スペクトラム 10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体』
の中で
ASDへの支援の原則の1つとして
“苦手なことの特訓を極力させないこと”
と書かれています。
 
苦手なことを特訓させて「どうせ俺(私)なんか…」と意欲が下げさせることはやめよう。
と。
 
ハルは不器用故に
 
・年長の時点で縄跳びがまともに一回も飛べない、小1でも飛び方がぎこちない
・7歳でもコマなし自転車に乗れない
・そもそもコマ付き自転車も不安定さを怖がって乗りたがらない
・リボン結びができない
・ピアニカが得意ではない
(電子キーボードでは弾けるけど、息を吹きながら演奏するのが難しい)
 
と課題は盛りだくさんですが
授業中の立ち歩きや他害などとは違い、人に迷惑をかけるものではないので今の所は放置しています。(適度にサポートはしつつ)
 
とはいえ、大縄跳びやピアニカは今後の小学校生活の中では迷惑とまではいかなくても“みんなの足を引っ張る”ことにはなるかもしれないし、男の子は運動系が遅れていると自己肯定感が下がるかなぁ。という心配もちょっとはあります。
(今はコロナの影響で大縄もピアニカも中止)
 
本田先生も
苦手なことの特訓は極力させない
と言っていて
練習はさせない
とは書いていませんもんね。
 
本人の意欲が下がらない範囲で“練習”はさせていかないといけないかな…
でも練習と特訓の境目はどこ?
このタイプに自己肯定感下げずに教えるのって難しくない!?
とぐるぐる考えている日々です。