療育日記/ハルは特定不能の広汎性発達障害

ひとりっ子長男は特定不能の発達障害

IQ50→IQ87→IQ102 現在小2 情緒級に楽しく通えています

【偏食2】3種類のお菓子だけで生きた一週間

このブログは「社会的コミュニケーション障害」「特定不能の広汎性発達障害(PDD-NOS)」のハルについて書いています。詳しくはこちら↓

 
偏食シリーズ2回目です。

イヤイヤ期の始まりがド偏食の始まり

 


↑に壮絶な?イヤイヤ期について書きましたが、
ハルのイヤイヤ期は1歳10か月~3歳10か月でした。

 

イヤイヤが始まった1歳10か月頃から徐々に偏食が悪化していっていたのですが、最初の頃はそれに気づきませんでした😥

 

なので、初めての発達検査

↑で

「偏食はありますか?」

「今のところありません」
と答えていました😅

好き嫌いはあるけど、偏食ってほどではないよね」と。

 

 

イヤイヤ期のピーク=偏食のピーク

 

イヤイヤ期のピークは2歳8か月~3歳3か月
で、この頃が偏食のピークでした。


ハルの場合、最初から食べなかった
のではなく

徐々に食べられるものが減ってきた
という感じです。

なので

「前は食べれたのになんで!?」
と怒ったこともあります。

 

「食べたら○○あげるよ」
なんて好物やおもちゃで釣ってみたこともあります。

 

「食べるまで座っていなさい!」

と怒ったり

 

食べることが好きになるように絵本を読んでみたり

 

食育はどうだ!とミニトマトを育ててみたり

 

通用しませんでした…😭

 

時期によって増えたり減ったりはしましたが、この8か月間に食べていたものは主に

 

・白米(2割くらいなら発芽玄米を混ぜてもOK)

・食パン(メーカー指定)

・素うどん

・具無しナポリタン

・納豆(小粒オンリー)

うずらのゆで卵

・バナナ

・ウインナー(メーカー指定)

・冷凍フライドポテト(メーカー指定)

マクドナルドのポテト

 

おやつ

・スティックゼリー(ぶどう味のみ、メーカー指定)

・おっとっとうすしお

かっぱえびせん

 

※メーカー指定というのは、商品が変わると食べないということです。


AJIN〇MOTO(一応伏字)の冷凍フライドポテトは食べてもトップバ〇ュ-のものは食べない、とか。

 

この辺り自閉症あるある?😅

 

野菜は一切食べない。

バナナ以外の果物も一切食べない。

ウインナーを食べても、ナポリタンにウインナーを入れたら食べない。

マックでもナゲットやハンバーガーは食べない。

カレーや肉じゃが、お子様ランチっぽいものも食べない。

チョコもアイスもグミも飴も食べない。

 

「お菓子で釣る」

「お菓子でご機嫌をとる」

ということが出来なかったので大変でした…😱

 

ちょっとでも栄養を、と思いこの

胚芽精米やサプリ米を試してみました。

 

発芽玄米より食べやすいし栄養たっぷりで気に入ってます。

子どもの隠れ鉄分不足はよく聞く話なので。

今も使っています🍀

 

主治医からのアドバイス

 

3歳1か月の時に初めて診断されたのですが

 

実はその時、問診票に偏食のことも書いていたのでアドバイスがもらえました。

 

「ハルくんが食べるられるものを出してあげて」

「(いつもは食べない料理を)スプーン半分の量を食べたら褒める、を繰り返してみて」

とのことでした。

 

その時は

「分かりました!」

と返事をして帰りましたが、内心は

いやースプーン半分も食べないでしょ(;・∀・)

でした…

実際に

「スプーン半分だけ」

「ぺロって舐めるだけでも!」

と何度もチャレンジしましたが、口を真一文字に結んで拒否でした😭

 

感覚過敏からくる偏食だったのか??

主治医からは「感覚過敏」という言葉はでませんでしたが。

 

3種類のおやつだけで一週間

 

偏食の一番ピークの時は、ちょうど1週間私の実家へ帰省した時です。

・祖父母には懐いていましたが、年に2~3回しか訪れない祖父母宅。
・イヤイヤ期ピークでの環境の変化
これらのこともあり、ハルもしんどかったのかもしれません。

(言動は変わりなかったのですが)

恥を忍んで書きますが、帰省中の1週間は

・冷凍フライドポテト(メーカー指定)
・おっとっとうすしお味(コンソメはもちろんNG)
・スティックゼリーのぶどう味(メーカー指定)

しか食べませんでした。
それだけで1週間😑

祖父母宅から自宅へ戻ると安心したのか、峠は越し、また徐々に食べるものが増えました。

 

諦め

 

こんなハルでも

・便秘知らず

・風邪もあまりひかない

・医師や保健師に相談しても無理に食べさせることはない、と言われる

 

という状況だったので、もう途中から完全に諦めて

「食べるものを出す」

を徹底していました。

 

「これだけでも食べてみよう」

と働きかけるのもやめ、

偏食克服の為に料理に工夫してみるのもやめました…

 

そんな日々に一筋の光が見えたのは療育園へ入園してからです。

次回は偏食の克服について書きたいと思います。